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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第62章 3日目・朝3 二人きりの地下で可愛がられ
でもそんなデートは特別で
いつもは学校帰りに夕方にアタシの部屋に来て
何回かセックスして、
夜には自宅に戻るのがフツーだった。


毎晩のように会ってても、
夜、彼が帰るのが寂しかったくらい。
もう離れられなかった。
どんなにお腹が空いていても、
寝不足でも
一緒に居られるのが嬉しくて、
彼とセックスできれば十分に満ち足りてた。




帰り際に玄関で、
全裸で見送る時も、
「ねえ、最後におしゃぶりしていい?」
って聞いたら、
「ホント、綾子せんせーって、
セックス大好きだよね、、、
僕も好きだけどさ。
おしゃぶりじゃ、物足りないよね。
じゃあ、最後にバックでしてあげるよ、、、」


玄関でそのまま別れを惜しんでもう一度
セックスしてしまったことも何度もある。
「いいの?うれし〜」
もう、それまでに何度もして
何度も逝ってるのに、、、・


玄関のドアに手をつきながら、
後ろから突かれた。
「ぁああっ、、、
そこ、、、そこよっ」


廊下を歩いてたら
聞こえたんじゃないかな。
でもそんなことも気にならなくて。


もしかしたら彼の性欲よりも
アタシの方が強かったんじゃないかな。
「綾子センセーのセックスのポテンシャル、すごいねって」
元彼に言われたのと同じこと、言われちゃった。
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