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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第13章 1日目・昼6 潤いの手解き
そんなことを思っていると
「ねえ、どこか、変です?」
「どうだろ、そんなにおかしくないような、、、
、、、あ、、、ここ」
「どこ?」
綾子は、亀頭を指差した。
「ここ、被ってるのね、まだ」
ヒロシのペニスは、皮に包まれたままだった。

「それに、中が赤くなってる?
痛いの?」
「うん、、、そこが、、、。
やっぱり、そこ被ってちゃいけないのかな?」
「この状態で、こうなってるのは、確かに痛そうよね?」
「昨夜から突然で、、、」

「何か変わったことあった?」
「これまでより、大きく勃起するようになったかも?」
「昨夜から?」
「うん、、、綾子さんの声が、すごかったから」
「アタシのせい、、、かな?」
「昨夜は、妄想が膨らんじゃって、、、」

綾子はそれは自分も同じだと思った。
そうじゃなきゃ、ヒロシの名前まで口走るはずがなかった。

「とにかく、一回、収まらないと、よね」
「でも、だって、、、ずっと、この状態のまんま
どうしようもなくて」
「いつもは平気なんでしょ」
「だいたい、すぐにヌケちゃうから」
「ヌケるって?」

「あ、、、しゃ、射精、、、できちゃうんで」
「ヌケちゃうっていうんだ。オンナには
わかんないのよね、その感覚。
じゃ、いつものように、してみたら」
「え、ここで?」
「だって、いつもここでしてるんでしょ」

「綾子さんの前で、、、?」
「やり方がまずいのかもしれないじゃない」
「綾子さん、分かるんですか?」
「多少は、、、ね」
「何か、経験豊富なんですね」
「そんなんじゃないから」
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