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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第13章 1日目・昼6 潤いの手解き
男がオナニーする姿は、そんなに
数多くみてきたたわけじゃない。
二人きりになったら、そんな必要はないから。
みんなすぐに綾子に手でさせるか、
咥えさせるか、
あるいは、そのままセックスするか。

でも最初の彼は、見せてくれた。
お互いに初めてだったから、いろいろなことに
興味津々だったのだ。

その時の彼と、今のヒロシ、そんなに
年齢も変わらないかもしれない。
まだ男の子っぽさも残ってるて感じ。
懐かしいな。
どんな顔してイクんだろ。

「こうやって、掴んで、、、」
ヒロシが恥ずかしながらも手をペニスに伸ばして
その茎の部分を掴んだ。
「あ、左利きなんだ」
「右利きなんですけど、、、こっちの方が、
やりやすくて」
「へえ〜」

久しぶりに見る、若いペニスに綾子は目が釘付けだった。
肉棒というにはまだフレッシュで、せめて肉茎よね、
そんな思いで見つめてしまった。
ベッドに腰掛けながら、
マスターベーションを始めたヒロシを見下ろした。

「だいたい、こんな感じです」
「そうなんだ。もっと上の方は、
触らないの?」
「上に触ると、感じすぎちゃうし、ちょっと痛いから」
「この辺りだけど」

綾子が指先で、亀頭のくびれに皮が被っているあたりを撫でた。

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