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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第13章 1日目・昼6 潤いの手解き
この亀頭のくびれあたり、
男がみんな感じるところだ。
フェラをするならこのあたりを丁寧に
舌先で突いてあげる。
そうするとみんな喜ぶのよね。

「痛い?」
「それなら大丈夫ですけど」
「じゃあ、この辺りまで、ヒロシくんの手も
あげてみたら」
「こうですか?」
「もっとよ、、、もう、じれったいわね」
そう言うと綾子はさらに大胆な行動に出た。
ヒロシがペニスを扱く左手に自分の
右手を重ねたのだ。

「え、ちょ、、綾子さん、、、
汚いですよ」
「汚いの?」
「え、いや、綺麗にはしてますけど、でも」
「でも、なあに?」

「い、いえ、、、、気持ちいい、、、です、、」
「もう、ヒロシくん、勘違いしないでね、
アタシ、やらしい気持ちでやってるんじゃないから。
ヒロシくんのためを思って、だからね」

綾子の言葉には説得力はなかった。
それは、どう見ても
オナニーを手伝っている人妻の姿だった。
ヒロシのペニスを見つめる綾子の目は
うっとりと欲しがっているように見えた。
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