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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第62章 3日目・朝3 二人きりの地下で可愛がられ
「誰か来たら、
困りますよね〜。
そんな恰好見られちゃったら、、、

あれ、、、
足音が聞こえる、、
誰かな、、、」


ヒロシが、エレベータのある方向に
聞き耳を立て、
首を伸ばそうとする。
綾子もビクッと緊張する。



「あれは、、、
、、、パパさんかな?」


、、、え?
、、、なんで、、、?
上にいるはずでしょ、、、


全身が固まって、
その目に怯えが走る。


、、、こんなところ見られたら、、、
、、、、、、、
、、、おしまい、、、よ、、、


「なあんちゃって、、、
誰も来てないですよ、、、」


ふーっと一息つく。
完全に揶揄われている。


「ねえ、、、、お願いだったら、、、
意地悪しないで、、、
早く、、、入って
ドア閉めてったら、、、」


「だって、、、綾子さん、エロッ、、、
すごい恰好してますね。
こっちがドキドキしちゃいますよ」


「ヒロシが綾子のカラダを
舐めるように見つめてくる。


「ヒロシくんが準備して
待ってろって言うから、、」
「綾子さんの準備って、、、
こういうことなんですね〜」


、、、え???
違うの、、、?
こういうこと、、、でしょ、、、
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