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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第62章 3日目・朝3 二人きりの地下で可愛がられ
「綾子さん、髪が乱れてたから、
直したほうがいいんじゃないかなって、
あと、スカートの裾が捲れてたかもって、、、
それくらいのつもりでしたよ」
それが嘘であるくらい、
綾子にもすぐにわかる。
そんな言い方じゃなかったよ、、、
もっとヤラシい、、、感じ、、、
だって、、、可愛がってくれるって、、、
だったら、、、
「でも、こっちの準備のほうが
はるかに嬉しいですよ」
だって、ヒロシくんの言ってた
準備って、これだよね、、、
アナタの望み通りにしたのよ、、、
「さすが、人妻っ、、
それにしても、、、エロすぎっ」
上半身はブラウスのままだった綾子。
でも下半身はさっきまでと違う。
スカートを脱いだ下半身は
ブラウスの裾で見え隠れはしているけれど、
素肌に真っ白なショーツだけ。
黒のパンプスは履いていたけれど、
ストッキングは学校に行く直前に
着けるつもりだった。
火照ってピンク色になった肌に
その白さが艶かしく際立っている。
地下のトイレで、
あまりに淫らな姿をさらした人妻が
そのカラダを隠すこともなく
まるで誘うように
若いオトコを待っていたのだ。
直したほうがいいんじゃないかなって、
あと、スカートの裾が捲れてたかもって、、、
それくらいのつもりでしたよ」
それが嘘であるくらい、
綾子にもすぐにわかる。
そんな言い方じゃなかったよ、、、
もっとヤラシい、、、感じ、、、
だって、、、可愛がってくれるって、、、
だったら、、、
「でも、こっちの準備のほうが
はるかに嬉しいですよ」
だって、ヒロシくんの言ってた
準備って、これだよね、、、
アナタの望み通りにしたのよ、、、
「さすが、人妻っ、、
それにしても、、、エロすぎっ」
上半身はブラウスのままだった綾子。
でも下半身はさっきまでと違う。
スカートを脱いだ下半身は
ブラウスの裾で見え隠れはしているけれど、
素肌に真っ白なショーツだけ。
黒のパンプスは履いていたけれど、
ストッキングは学校に行く直前に
着けるつもりだった。
火照ってピンク色になった肌に
その白さが艶かしく際立っている。
地下のトイレで、
あまりに淫らな姿をさらした人妻が
そのカラダを隠すこともなく
まるで誘うように
若いオトコを待っていたのだ。