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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第62章 3日目・朝3 二人きりの地下で可愛がられ
「早く、、閉めて、、、
見えちゃう、、、」
薄暗い廊下と違って
トイレの中は煌煌と明るく外から丸見えだ。
万が一でも下半身の下着姿を
見られるわけにいかない。
「、、、お願い、、、」
ヒロシは綾子の泣きそうなくらいの懇願を受け入れ、
ようやく中に入った。
綾子が慌てて鍵を閉める。
折り畳んだスカートが、
ベビーベッドを倒した上に
置いてあるのを
ヒロシがチラ見した。
「準備万端で、
そんなエロい恰好してるなんて、、、
本気で可愛がって欲しいんですね」
密室でふたりっきりになって
ようやく綾子もホッとしたのか
甘えた声になった。
「だってぇ、、、
ヒロシくんが、、、
さっきあんなに弄るから、、、
もう、、、
アタシがどうなってるかなんて、、、
分かってるでしょ、、、
ぁぁんっ、、、」
そう言いながら、
ヒロシの肩に手を乗せ、
カラダを近づける。
「綾子、、、もう、、、、
おかしくなっちゃいそうなのヨォ、、、
ヒロシくぅん〜」
耳元に熱い息を吹きかけるように囁いた。
昂奮してすっかりメスの声になっていた。
見えちゃう、、、」
薄暗い廊下と違って
トイレの中は煌煌と明るく外から丸見えだ。
万が一でも下半身の下着姿を
見られるわけにいかない。
「、、、お願い、、、」
ヒロシは綾子の泣きそうなくらいの懇願を受け入れ、
ようやく中に入った。
綾子が慌てて鍵を閉める。
折り畳んだスカートが、
ベビーベッドを倒した上に
置いてあるのを
ヒロシがチラ見した。
「準備万端で、
そんなエロい恰好してるなんて、、、
本気で可愛がって欲しいんですね」
密室でふたりっきりになって
ようやく綾子もホッとしたのか
甘えた声になった。
「だってぇ、、、
ヒロシくんが、、、
さっきあんなに弄るから、、、
もう、、、
アタシがどうなってるかなんて、、、
分かってるでしょ、、、
ぁぁんっ、、、」
そう言いながら、
ヒロシの肩に手を乗せ、
カラダを近づける。
「綾子、、、もう、、、、
おかしくなっちゃいそうなのヨォ、、、
ヒロシくぅん〜」
耳元に熱い息を吹きかけるように囁いた。
昂奮してすっかりメスの声になっていた。