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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第62章 3日目・朝3 二人きりの地下で可愛がられ
「綾子さんのオマンコ、
今も、きっとグッチョグチョですよね〜、ヘヘッ」
「もぉ、、、ヒロシくんが
こんなにしちゃったんだからぁ」
「カラダも準備万端じゃないですか。
すごいっすね、人妻は、、、」
自分でもそう思う。
ゆうべだってあんなにいっぱい
セックスして、何度もイカされたのに、
きょうはまた、新しい自分が
それを望んでいる。
かつての、貪欲にオトコのカラダを
欲したオンナが、完全に目覚めたのだ。
「ヒロシくんが、、、
こんなにしちゃったんだから、、、」
「俺が、綾子さんを、、、
嬉しいな、、、それは」
「、、、それに、、、時間もったいないでしょ、、、」
「時間短縮のために、
もう脱いでくれてたんですね〜。
さすが段取りがいいですね。
先生は違うな〜」
「もう揶揄わないでしょ」
「でも、今日の下着はフツーに白いんですね。
昨日はあんなスケスケの黒いのでエロかったのに。
なんか、清純って感じ。
あ、ここに入ってるから履き替えます?」
ヒロシがリュックを開けようとする。
ゆうべ宝物にするといって
綾子の下着を持ち帰ってしまったのだ。
東京にまで持って帰るつもりだったの?
黒のシースルーの刺繍が入ったブラとショーツ、
一日着けていたから汗も染み込んで
汚いのに、、、やぁよぉ、、、
今も、きっとグッチョグチョですよね〜、ヘヘッ」
「もぉ、、、ヒロシくんが
こんなにしちゃったんだからぁ」
「カラダも準備万端じゃないですか。
すごいっすね、人妻は、、、」
自分でもそう思う。
ゆうべだってあんなにいっぱい
セックスして、何度もイカされたのに、
きょうはまた、新しい自分が
それを望んでいる。
かつての、貪欲にオトコのカラダを
欲したオンナが、完全に目覚めたのだ。
「ヒロシくんが、、、
こんなにしちゃったんだから、、、」
「俺が、綾子さんを、、、
嬉しいな、、、それは」
「、、、それに、、、時間もったいないでしょ、、、」
「時間短縮のために、
もう脱いでくれてたんですね〜。
さすが段取りがいいですね。
先生は違うな〜」
「もう揶揄わないでしょ」
「でも、今日の下着はフツーに白いんですね。
昨日はあんなスケスケの黒いのでエロかったのに。
なんか、清純って感じ。
あ、ここに入ってるから履き替えます?」
ヒロシがリュックを開けようとする。
ゆうべ宝物にするといって
綾子の下着を持ち帰ってしまったのだ。
東京にまで持って帰るつもりだったの?
黒のシースルーの刺繍が入ったブラとショーツ、
一日着けていたから汗も染み込んで
汚いのに、、、やぁよぉ、、、