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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第13章 1日目・昼6 潤いの手解き
「あ、綾子さん、、、
気持ちいい、、、です、、、」
綾子が手伝う、ヒロシのオナニーは続けられていた。
「ねえ、、、これなら、
出せそう? どう?」
「何か、出そうと思うと緊張しちゃって、、、。
それに、、、ちょっと痛いかも」
「やっぱり痛いんだ。どうしてだろう」
「いつもはもっとヌルヌルしてるんですけど、
なんか乾いちゃってるみたいで」
綾子もずっと気になっていた。
男は興奮して勃起すると亀頭の先端から、先走り汁と
呼ばれるものを分泌するのだ。
精液とも違う、透明で粘り気のあるもの。
でも今のヒロシにはそれがなかった。
何か分泌機能が不全に陥っているのだろうか。
それが射精できないことにつながっているのかもしれない。
でもこの状況は、綾子が見ても
可哀想だ。
何とか、射精させてあげたい、淫らな気持ちよりも
今は、母性本能の方が上回っていた。
綾子は、思いついたように、
ペニスの真上に頭を持って行った。
見下ろすと、皮に包まれた亀頭が可愛かった。
亀頭の先っちょで、尿道口が小さな口を開けている。
じっと見つめている。
そして徐ろに、そこに自分の唾液を垂らした。
見つめている間に、口の中にたっぷりと溜まっていた。
気持ちいい、、、です、、、」
綾子が手伝う、ヒロシのオナニーは続けられていた。
「ねえ、、、これなら、
出せそう? どう?」
「何か、出そうと思うと緊張しちゃって、、、。
それに、、、ちょっと痛いかも」
「やっぱり痛いんだ。どうしてだろう」
「いつもはもっとヌルヌルしてるんですけど、
なんか乾いちゃってるみたいで」
綾子もずっと気になっていた。
男は興奮して勃起すると亀頭の先端から、先走り汁と
呼ばれるものを分泌するのだ。
精液とも違う、透明で粘り気のあるもの。
でも今のヒロシにはそれがなかった。
何か分泌機能が不全に陥っているのだろうか。
それが射精できないことにつながっているのかもしれない。
でもこの状況は、綾子が見ても
可哀想だ。
何とか、射精させてあげたい、淫らな気持ちよりも
今は、母性本能の方が上回っていた。
綾子は、思いついたように、
ペニスの真上に頭を持って行った。
見下ろすと、皮に包まれた亀頭が可愛かった。
亀頭の先っちょで、尿道口が小さな口を開けている。
じっと見つめている。
そして徐ろに、そこに自分の唾液を垂らした。
見つめている間に、口の中にたっぷりと溜まっていた。