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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第62章 3日目・朝3 二人きりの地下で可愛がられ
「替えないったら、、、
いつもは、こんな感じなの、
昨日は、特別だったのよ、、、」
そう、ゆうべはヒロシに見せるために
数ヶ月前に元彼に会うために買った、
セクシーな勝負下着をつけていたのだ。
けっこう奮発したし、夫にはまだ見せていない。
それとは、全然違う、
シンプルな真っ白なショーツ。
娘のものと一緒に、
量販店でまとめて買った、
思い入れも何のないもの。
機能的で丈夫で安いのが魅力。
オンナを忘れた普段の生活を垣間見られたようで
なんだか気恥ずかしい。
さっき鏡に映った姿を見て、
これじゃ、校則を律儀に守る女子中学生の下着よね、、、
ヒロシくん、興ざめしちゃうよね、と思うくらいだった。
誰かに見られるなんて微塵も考えていない下着。
でも仕方がない。
会いたい気持ちは強かったけれど、
まさかこんな風に見られてしまうことになるなんて
思ってもいなかった。
一瞬、待っている間に、
ショーツも脱いでしまおうか、
と手にかけたけど、
あまりにも大胆すぎるし、
さすがに危険に思えたから
ギリギリのところで躊躇した。
、、、きっと、、、
すぐに脱がされちゃうんだから、、、
そんな気持ちもあった。
、、、だって可愛がってくれるのよね、、、
「綾子さんらしくないですね」
「だってこれから学校に行くのよ、、、」
いつもは、こんな感じなの、
昨日は、特別だったのよ、、、」
そう、ゆうべはヒロシに見せるために
数ヶ月前に元彼に会うために買った、
セクシーな勝負下着をつけていたのだ。
けっこう奮発したし、夫にはまだ見せていない。
それとは、全然違う、
シンプルな真っ白なショーツ。
娘のものと一緒に、
量販店でまとめて買った、
思い入れも何のないもの。
機能的で丈夫で安いのが魅力。
オンナを忘れた普段の生活を垣間見られたようで
なんだか気恥ずかしい。
さっき鏡に映った姿を見て、
これじゃ、校則を律儀に守る女子中学生の下着よね、、、
ヒロシくん、興ざめしちゃうよね、と思うくらいだった。
誰かに見られるなんて微塵も考えていない下着。
でも仕方がない。
会いたい気持ちは強かったけれど、
まさかこんな風に見られてしまうことになるなんて
思ってもいなかった。
一瞬、待っている間に、
ショーツも脱いでしまおうか、
と手にかけたけど、
あまりにも大胆すぎるし、
さすがに危険に思えたから
ギリギリのところで躊躇した。
、、、きっと、、、
すぐに脱がされちゃうんだから、、、
そんな気持ちもあった。
、、、だって可愛がってくれるのよね、、、
「綾子さんらしくないですね」
「だってこれから学校に行くのよ、、、」