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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第62章 3日目・朝3 二人きりの地下で可愛がられ
「それ履いて学校に行くんですか?」
「そうよ」
「やめたほうがいいんじゃ、、、」
「なんでよ」
「だって、シミになってますよ」
「え?」
「ほらぁ」
ヒロシが綾子の前にしゃがみこんで
股間を覗き込む。
綾子はその様子をただ見下ろしているだけだ。
ヒロシの鼻息が股間に当たる。
「やっぱりそうだぁ、
綾子さんのグッチョグチョに濡れちゃってる
マン汁が、
溢れて滲み出してる〜。
エロエロッ」
そこに気付く余裕はなかった。
濡れているのはわかっているけれど、
滲み出しているなんて、、、
「濡れすぎちゃって、
オマンコの割れ目が透けて見えますよ〜。
やば〜い」
本当にそんなになってるんだろうか。
上からは見えないけれど、
そうなっていても不思議はない。
スケスケな下着ではないけれど、
蒸れないように薄いものではあった。
「お願い、、、そんな近くで、、、
、、、見ないで、、、」
綾子は思わず顔を両手で隠してしまった。
「このまま履いていったら、
ただの淫乱エロ教師ですね。
オマンコの匂い、ぷんぷんさせて」
「もぉ、そんな言い方しないでよ」
「だって、朝からこれ、
ヤバすぎですよね。
こんなに滲んでるってことは
もう中はグッジョグジョのビッチョビチョですね」
「もぉ、やめてっ、、たらっ、」
「そうよ」
「やめたほうがいいんじゃ、、、」
「なんでよ」
「だって、シミになってますよ」
「え?」
「ほらぁ」
ヒロシが綾子の前にしゃがみこんで
股間を覗き込む。
綾子はその様子をただ見下ろしているだけだ。
ヒロシの鼻息が股間に当たる。
「やっぱりそうだぁ、
綾子さんのグッチョグチョに濡れちゃってる
マン汁が、
溢れて滲み出してる〜。
エロエロッ」
そこに気付く余裕はなかった。
濡れているのはわかっているけれど、
滲み出しているなんて、、、
「濡れすぎちゃって、
オマンコの割れ目が透けて見えますよ〜。
やば〜い」
本当にそんなになってるんだろうか。
上からは見えないけれど、
そうなっていても不思議はない。
スケスケな下着ではないけれど、
蒸れないように薄いものではあった。
「お願い、、、そんな近くで、、、
、、、見ないで、、、」
綾子は思わず顔を両手で隠してしまった。
「このまま履いていったら、
ただの淫乱エロ教師ですね。
オマンコの匂い、ぷんぷんさせて」
「もぉ、そんな言い方しないでよ」
「だって、朝からこれ、
ヤバすぎですよね。
こんなに滲んでるってことは
もう中はグッジョグジョのビッチョビチョですね」
「もぉ、やめてっ、、たらっ、」