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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第62章 3日目・朝3 二人きりの地下で可愛がられ
「綾子さんって、照れる姿も
ホント、可愛い。
こんなに大胆なのに、、、、
何にも知らない女のコって感じです〜。
そういう意味ではこの下着、
似合ってますね〜」
こんな下着が似合うなんて言われて、
嬉しいわけないよ、、、ヒロシくん、、、
アタシだって、、、、オンナなんだから、、、
それに何にも知らないんじゃないし、、、
「ねえ、そんなこと
言ってないで、、、
時間ないんだから、、、」
「でしたね。
綾子さんを可愛がってあげる
時間がどんどん短くなっちゃう。
パパさん、
あんまり待たすと
変に思われちゃいますよね」
、、、そうよ、、、夫を待たすわけにはいかない。
時間がないのは分かってる。
でもカラダがこのままなのは
もっとヤダ。
疼きすぎておかしくなってしまいそう。
なんとか、、、して、、、よ、、、
ヒロシくんがこんなにしちゃったのよ、、、
綾子の目が
トロンと蕩けた。
もう、ヒロシにねだるしかなかった。
「ねぇ、、、早くぅ、、、
、、、お願い、、、」
人妻が
夫以外のオトコには決して発してはいけない
甘えるような声を出した。
それは、綾子のカラダが渇望する声だった。
「綾子を、、、可愛がって、、、ください、、、」
ホント、可愛い。
こんなに大胆なのに、、、、
何にも知らない女のコって感じです〜。
そういう意味ではこの下着、
似合ってますね〜」
こんな下着が似合うなんて言われて、
嬉しいわけないよ、、、ヒロシくん、、、
アタシだって、、、、オンナなんだから、、、
それに何にも知らないんじゃないし、、、
「ねえ、そんなこと
言ってないで、、、
時間ないんだから、、、」
「でしたね。
綾子さんを可愛がってあげる
時間がどんどん短くなっちゃう。
パパさん、
あんまり待たすと
変に思われちゃいますよね」
、、、そうよ、、、夫を待たすわけにはいかない。
時間がないのは分かってる。
でもカラダがこのままなのは
もっとヤダ。
疼きすぎておかしくなってしまいそう。
なんとか、、、して、、、よ、、、
ヒロシくんがこんなにしちゃったのよ、、、
綾子の目が
トロンと蕩けた。
もう、ヒロシにねだるしかなかった。
「ねぇ、、、早くぅ、、、
、、、お願い、、、」
人妻が
夫以外のオトコには決して発してはいけない
甘えるような声を出した。
それは、綾子のカラダが渇望する声だった。
「綾子を、、、可愛がって、、、ください、、、」