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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第62章 3日目・朝3 二人きりの地下で可愛がられ
歳下の男の子に
まさか、自分から
おねだりしてしまうなんて、、、
しかもこんな朝から、、、
トイレの中で、、、
「可愛がって、ください、、、」
その言葉でカラダに
完全にスイッチが入ってしまった。
、、、アタシ、、、
、、、ヒロシくんの、、、
、、、
、、、メス、、、
「わかりましたよ、、、
どんな風に可愛がって欲しいんですか」
「そんなの、、、言えないから、、、」
どんな風にでも、
何をされたっていい、、、
夫をどれだけ待たせたって平気、、、
アタシを、、、ヒロシくんの、、、
モノにして、、、
アタシを、、、高いところまで、、、
連れてって、、、
「、、、ヒロシくんの
好きなようにして、、、」
時間がない。
いろいろして欲しいことはあるけれど、
どれとか選べない。
「好きなように、、、ですね」
見つめていたヒロシがニヤッとした。
カラダがゾクゾクッとする。
こっちからどうこうリクエストするより、
好きな方にしてもらったほうがいい。
でも、、、どうしたいんだろう、、、
「じゃあ、、、
後ろ向いて、、、
バーに手をついてください、、、」
「こ、こうかしら、、、」
「そうそう、、、
お尻突き出して、、、」
、、、ぁぁあっ、、、
、、、後ろからしたいのね、、、
、、、いいわよ、、、ヒロシくん、、、
まさか、自分から
おねだりしてしまうなんて、、、
しかもこんな朝から、、、
トイレの中で、、、
「可愛がって、ください、、、」
その言葉でカラダに
完全にスイッチが入ってしまった。
、、、アタシ、、、
、、、ヒロシくんの、、、
、、、
、、、メス、、、
「わかりましたよ、、、
どんな風に可愛がって欲しいんですか」
「そんなの、、、言えないから、、、」
どんな風にでも、
何をされたっていい、、、
夫をどれだけ待たせたって平気、、、
アタシを、、、ヒロシくんの、、、
モノにして、、、
アタシを、、、高いところまで、、、
連れてって、、、
「、、、ヒロシくんの
好きなようにして、、、」
時間がない。
いろいろして欲しいことはあるけれど、
どれとか選べない。
「好きなように、、、ですね」
見つめていたヒロシがニヤッとした。
カラダがゾクゾクッとする。
こっちからどうこうリクエストするより、
好きな方にしてもらったほうがいい。
でも、、、どうしたいんだろう、、、
「じゃあ、、、
後ろ向いて、、、
バーに手をついてください、、、」
「こ、こうかしら、、、」
「そうそう、、、
お尻突き出して、、、」
、、、ぁぁあっ、、、
、、、後ろからしたいのね、、、
、、、いいわよ、、、ヒロシくん、、、