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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第62章 3日目・朝3 二人きりの地下で可愛がられ
ビリリッ、、、
ヒロシが何かの封を開けた。
床下に投げ捨てられるが見える。
見覚えがあるパッケージ、、、


えっ?
コンドーム?


しかも夫が使っているのと、、、同じ!?
おととい、部屋に来た時に
持って帰ったものかもしれない。


Mサイズ
のマークが見えた。


ヒロシくん、、、
でも、あれじゃ小さいんじゃないの?
それに、、、
ゴムなんてつけなくていいのよ、、、
今日は、ナマでも平気だから、、、


「じゃあ、、、行きますね、、、
綾子さん、、、
お望み通り、
可愛がってあげますよ、、、」


「、、、うん、、、」
「ほらぁっ、、、
足をもっと開いて、
もっとお尻突き出して、、、」


綾子はバーを掴んだまま
言われるがままに足の位置を直し、
体を反らせて
お尻を突き上げる。


アナルもオマンコも
さっきよりもずっと
丸見えになっているに違いない。
でも恥ずかしがっている場合じゃない。


その瞬間を味わおうと
目をつぶって神経を集中させた。


ヌチョヌチョヌチョ
膣の入り口を味わうように
硬いものが、
浅いところで動いている。


そう、、、そのまま、、、
綾子はせがむように腰を付する
押し入ってくる。


ヌプヌプヌプ
硬いものが


「ぁっ、、、ぅっ、、、

、、、ぃぃぃっ、、、、、、

、、、ぃぃっ、、、

、、、ぃっ、、、




、、、ぇぇっ?」
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