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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第62章 3日目・朝3 二人きりの地下で可愛がられ
「するの?って?
セックスですか、、、」
「なんか綾子さん、
嬉しそうな声出しましたね。
まだまだやり足りないんですね〜」
「そんなんじゃ、、、」
綾子の物欲しそうな雰囲気が
伝わってしまったらしい。
「もぉ、ホント、エッチですね〜。
じゃあ、もう少しだけ
可愛がってあげますか
ほら」
ヒロシの目がバーの方に向けられた。
綾子は、期待をするように
バーを両手で掴みなおした。
足の幅を少し広げる。
、、、こういうこと、、、よね、、、
「さすがわかってますね、、、
そのままの格好で
いてくださいね、、、」
「ねえ、、、大丈夫?
時間ないんでしょ、、、」
「なんて言いながら、、、」
お尻を突き出してしまった。
「すごい欲しがってますよね、
綾子さん」」
、、、そうよ、、、
、、、欲しい、、、
ヒロシくんの、、、
おっきいの、、、
ぶっといの、、、
、、、欲しいの、、、
、、、ズブっと、、、
、、、突き刺して、、、
、、、欲しいの、、、
逝ったばかりのアナルを
ひくつかせながら
オマンコがおねだりするように
パックリと口を開ける。
「ひやぁあ、、、」
ヒロシの温かい手で
お尻が撫でられる。
コンドームの
袋がビリっと破られる音がする。
その音だけで
綾子はカラダが愛撫されたように
ビクッとした。
セックスですか、、、」
「なんか綾子さん、
嬉しそうな声出しましたね。
まだまだやり足りないんですね〜」
「そんなんじゃ、、、」
綾子の物欲しそうな雰囲気が
伝わってしまったらしい。
「もぉ、ホント、エッチですね〜。
じゃあ、もう少しだけ
可愛がってあげますか
ほら」
ヒロシの目がバーの方に向けられた。
綾子は、期待をするように
バーを両手で掴みなおした。
足の幅を少し広げる。
、、、こういうこと、、、よね、、、
「さすがわかってますね、、、
そのままの格好で
いてくださいね、、、」
「ねえ、、、大丈夫?
時間ないんでしょ、、、」
「なんて言いながら、、、」
お尻を突き出してしまった。
「すごい欲しがってますよね、
綾子さん」」
、、、そうよ、、、
、、、欲しい、、、
ヒロシくんの、、、
おっきいの、、、
ぶっといの、、、
、、、欲しいの、、、
、、、ズブっと、、、
、、、突き刺して、、、
、、、欲しいの、、、
逝ったばかりのアナルを
ひくつかせながら
オマンコがおねだりするように
パックリと口を開ける。
「ひやぁあ、、、」
ヒロシの温かい手で
お尻が撫でられる。
コンドームの
袋がビリっと破られる音がする。
その音だけで
綾子はカラダが愛撫されたように
ビクッとした。