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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第63章 3日目・朝4 一男(いちなん)去ってまた一男
なかなか視界に姿が入ってこないヒロシ。
と、横を見ると離れた柱の陰にいた。
ちらっと視線をよこしたのがわかる。
でも見つめ合うのは危険だった。
互いにすぐに視線を外した。
ヒロシもさすがに夫と二人で
話すのは気まずかったのだろうか?
そんな二人を見たら、
綾子だって気まずい思いをしそうだったから、
その方が、助かった。
ついさっきまで
短い時間であるけれど
夫も待たせながら綾子のカラダを
いじめるように味わっていたヒロシ。
股間には、瓶を、そして
アナルには指を突き立て
綾子に絶頂を迎えさせていたヒロシ。
そればかりではない。
ゆうべは、夫が眠るすぐ近くの娘の部屋で
綾子を抱いていたヒロシ。
自分をディスった男に
対抗心を燃やして妻の綾子を
ものにして喜びに震えていたヒロシ。
何より「俺、綾子さんのこと好きです」
繰り返しそう告白し、
「アタシも」
綾子についにそう言わせて、
心までもものにしたヒロシ。
ヒロシは、今や、
綾子の夫よりも
どの場面をとっても、
ずっと優位な立場に立っていた。
それでも、
さすがに会話をするのは
憚られたに違いない・
あれ、ヒロシの横にもう一人、、、
え、、、
さっきの中学生、、、
どうして、、、
と、横を見ると離れた柱の陰にいた。
ちらっと視線をよこしたのがわかる。
でも見つめ合うのは危険だった。
互いにすぐに視線を外した。
ヒロシもさすがに夫と二人で
話すのは気まずかったのだろうか?
そんな二人を見たら、
綾子だって気まずい思いをしそうだったから、
その方が、助かった。
ついさっきまで
短い時間であるけれど
夫も待たせながら綾子のカラダを
いじめるように味わっていたヒロシ。
股間には、瓶を、そして
アナルには指を突き立て
綾子に絶頂を迎えさせていたヒロシ。
そればかりではない。
ゆうべは、夫が眠るすぐ近くの娘の部屋で
綾子を抱いていたヒロシ。
自分をディスった男に
対抗心を燃やして妻の綾子を
ものにして喜びに震えていたヒロシ。
何より「俺、綾子さんのこと好きです」
繰り返しそう告白し、
「アタシも」
綾子についにそう言わせて、
心までもものにしたヒロシ。
ヒロシは、今や、
綾子の夫よりも
どの場面をとっても、
ずっと優位な立場に立っていた。
それでも、
さすがに会話をするのは
憚られたに違いない・
あれ、ヒロシの横にもう一人、、、
え、、、
さっきの中学生、、、
どうして、、、