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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第63章 3日目・朝4 一男(いちなん)去ってまた一男
ヒロシは自分よりも少し背の低い男の子と
スマホを付き合わせるように
やり取りしている。
にこやかに、
アドレスでも交換しているような仕草だ。


いつの間に仲良くなったのかしら。
だって、あの中学生、、、


「あの中学生、受験生みたいですね、
タケトくん、だっけな。
春に越してきたばかりなのに、
ずいぶん大きくなったな」


タケトくんって言うんだ、、、
確かに、大きくなったかも。
アタシと同じくらいかな。
まだ少年ぽいあどけなさも
残ってるけど、
高校生とはやっぱり違うわよね。


1歳違いの自分の教え子たちのことを
綾子は思い出した。
背伸びしたがる年ごろで、
いつも騒いでばかりだ。


タケトくん、ちょっと髪型整えれば、
かなりイケメンかもな、、、
でもそんなこと想像している場合じゃyない。
アタシ、、、さっき
エレベータを待ってた彼に
見られてしまったかもしれない、、、


アタシが、ヒロシくんの指で
オマンコにクリもいじられて、
アクメにさせられてた瞬間の、、、
イキ顔、見られたかもしれない、、、
イキ声、聞かれたかもしれない、、、


まだ中学生なんだから、
何がアタシのカラダに起きてたかなんて
わからないと思うけど、、、


でも、あそこは、
勃起させてた、、、
それは間違いなかった。


その彼が、
なんで、ヒロシくんと
話してるの?
初対面よね、、、
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