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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第63章 3日目・朝4 一男(いちなん)去ってまた一男
管理人のゲスな視線を感じ、
身の毛のよだつ思いだった。
さすがに、スカートの下まで
見透かすことはできないにしても、
オマンコに瓶を挿れられているのが
まさか、バレてしまっているのでは、
そうも思えてしまうほどに、
ねっとりとした視線だった。
もし綾子をクンニしたことがある男なら、
溢れる愛液から香り立つ匂いにも
気づいたかもしれない。
夫にはクンニは好まないから
きっと分からないだろうけれど、
このケダモノのようなゲスな管理人は、
鼻も利きそうで
ちょっと心配にもなる。
でも、それも
この時間さえ乗り切れば、おしまいだ。
昼までこの管理人はいなくなる。
綾子が学校に行って戻ってくるのは
午後だから、それまでに
別な管理人に替わっているのだろう。
ならば、もう会うこともない。
最後くらいは我慢しよう。
「お前の方が美人だってさ、
よかったな、ママ」
「顔が美人だけじゃなくて、
カラダも熟れ頃ですな、、ゲヒヒ」
「わかります?」
「ご主人の仕込みがいいんでしょうな」
まるで酔っ払いが
女を見定めるような会話だ。
夫も管理人のペースに巻き込まれて
言わなくてもいいようなことまで
話してしまっている。
身の毛のよだつ思いだった。
さすがに、スカートの下まで
見透かすことはできないにしても、
オマンコに瓶を挿れられているのが
まさか、バレてしまっているのでは、
そうも思えてしまうほどに、
ねっとりとした視線だった。
もし綾子をクンニしたことがある男なら、
溢れる愛液から香り立つ匂いにも
気づいたかもしれない。
夫にはクンニは好まないから
きっと分からないだろうけれど、
このケダモノのようなゲスな管理人は、
鼻も利きそうで
ちょっと心配にもなる。
でも、それも
この時間さえ乗り切れば、おしまいだ。
昼までこの管理人はいなくなる。
綾子が学校に行って戻ってくるのは
午後だから、それまでに
別な管理人に替わっているのだろう。
ならば、もう会うこともない。
最後くらいは我慢しよう。
「お前の方が美人だってさ、
よかったな、ママ」
「顔が美人だけじゃなくて、
カラダも熟れ頃ですな、、ゲヒヒ」
「わかります?」
「ご主人の仕込みがいいんでしょうな」
まるで酔っ払いが
女を見定めるような会話だ。
夫も管理人のペースに巻き込まれて
言わなくてもいいようなことまで
話してしまっている。