この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第63章 3日目・朝4 一男(いちなん)去ってまた一男
管理人のゲスな視線を感じ、
身の毛のよだつ思いだった。


さすがに、スカートの下まで
見透かすことはできないにしても、
オマンコに瓶を挿れられているのが
まさか、バレてしまっているのでは、
そうも思えてしまうほどに、
ねっとりとした視線だった。


もし綾子をクンニしたことがある男なら、
溢れる愛液から香り立つ匂いにも
気づいたかもしれない。
夫にはクンニは好まないから
きっと分からないだろうけれど、
このケダモノのようなゲスな管理人は、
鼻も利きそうで
ちょっと心配にもなる。


でも、それも
この時間さえ乗り切れば、おしまいだ。
昼までこの管理人はいなくなる。
綾子が学校に行って戻ってくるのは
午後だから、それまでに
別な管理人に替わっているのだろう。
ならば、もう会うこともない。
最後くらいは我慢しよう。


「お前の方が美人だってさ、
よかったな、ママ」
「顔が美人だけじゃなくて、
カラダも熟れ頃ですな、、ゲヒヒ」
「わかります?」
「ご主人の仕込みがいいんでしょうな」


まるで酔っ払いが
女を見定めるような会話だ。
夫も管理人のペースに巻き込まれて
言わなくてもいいようなことまで
話してしまっている。
/4422ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ