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第63章 ３日目・朝4　一男（いちなん）去ってまた一男

育ち盛りで男になりつつある少年にとって
勃起はふとしたはずみで起きてしまうこともある、
生理現象かもしれない。


それでも
アクメの余韻がカラダに残る綾子にとって、
少年が自分を見て勃起させちゃっているのは
なんだか嬉しかった。


まさか、スカートの下で、オマンコに瓶を、
咥えさせられているなんて、
思わないでしょ、、、
しかも、、、見てたでしょ、、、
アタシ、こんな状況でも、
感じてしまっているの、、、


わかる？タケトくん？


アタシはね、、、したがりな、、、
淫らな、、、人妻なのよ、、、
学校に行く朝なのに、
オマンコぐちょぐちょにさせてる、、、
エロい先生なのよ、、、


タケトくんには刺激が強すぎるわよね、、、
あれ、、、また勃起してる！？


綾子は、上から目線で股間を捉え、
そのまま視線を上げていく。
視線が合った瞬間、
綾子が思っていることをまるで見透かしているかのように、
タケトが微笑んだように思え、
ぞくっとした。


さっきみたいに、
股間を見られても動じる様子はなかった。
でも絶対に、勃起させてる。


タケトくん、、、
もしかして、、、オンナを知ってるの？
まだ中学生なのに、
もしかして、、、経験あるの？