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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第63章 3日目・朝4 一男(いちなん)去ってまた一男
夫がコンビニで会ったからと連れてきたヒロシ。
まさか共にするとは思わなかった
緊張の夕食の時間を過ごした。
夫がお風呂に入っている時に、
ヒロシを玄関まで見送ろうとしたときのことだ。
二人きりとなった短い時間。
夫との夜のために着けていた
セクシーなランジェリーをはだけさせられ、
勃起させた乳首をつままれ、
股間を指先でいじられ、
オマンコを濡らされて、
、、、
、、、そしてキスをされた。
拒むことも
声を上げることも
できたはずだけれど、
しなかった。
ヒロシには元彼との逢瀬を見られ写真にも
撮られていたという弱みもあった。
昼間には、皮を被ったまま
勃起して苦しそうにしているヒロシのペニスを
手コキし、口淫奉仕で慰めてあげていた。
「綾子さん、好きです」
そう告白が重ねられ、
カラダだけでなく、
心も揺らいでもしまった。
そして、自分の家に戻ったヒロシが
夫婦の寝室の隣で、聞き耳を立てているに違いない、
そう思いながらも
ベッドの上での夫とのセックスで
悦びの喘ぎ声をいっぱい上げてしまった。
この春までは、
ずっと夫との営みを聞かれていたとは
その日の昼間に知らされたばかりだった。
まさか共にするとは思わなかった
緊張の夕食の時間を過ごした。
夫がお風呂に入っている時に、
ヒロシを玄関まで見送ろうとしたときのことだ。
二人きりとなった短い時間。
夫との夜のために着けていた
セクシーなランジェリーをはだけさせられ、
勃起させた乳首をつままれ、
股間を指先でいじられ、
オマンコを濡らされて、
、、、
、、、そしてキスをされた。
拒むことも
声を上げることも
できたはずだけれど、
しなかった。
ヒロシには元彼との逢瀬を見られ写真にも
撮られていたという弱みもあった。
昼間には、皮を被ったまま
勃起して苦しそうにしているヒロシのペニスを
手コキし、口淫奉仕で慰めてあげていた。
「綾子さん、好きです」
そう告白が重ねられ、
カラダだけでなく、
心も揺らいでもしまった。
そして、自分の家に戻ったヒロシが
夫婦の寝室の隣で、聞き耳を立てているに違いない、
そう思いながらも
ベッドの上での夫とのセックスで
悦びの喘ぎ声をいっぱい上げてしまった。
この春までは、
ずっと夫との営みを聞かれていたとは
その日の昼間に知らされたばかりだった。