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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第63章 3日目・朝4 一男(いちなん)去ってまた一男
数ヶ月前、東京で再会した元彼Tちゃんに
慣れたペニスで久しぶりに
奥まで貫かれた夜を思うと
ペニスの大きさもセックスの激しさも物足りなかった。
けれど、夫に愛されるのは、嫌なことではない。
そう思って結婚後の性活を繰り返し、
ずっと抱かれてきたのだ。
毎回ではないし、
最近では少なくなったけれど、
綾子がイカされてしまうこともあった。
そんな夜の営みの声も
ヒロシにはずっと聞かれていた。
きっとそのたびごとに
自分のものをしごいて、
スペルマを撒き散らしたに違いない。
育ち盛りの男の子には、
刺激が強すぎたことは想像できる。
でも、そんなアタシの淫らな部分を
知っていても「好き」だと言ってくれた。
夫がいる身で、受け入れることはできない、
そうは思ったけれど、
嬉しいことだった。
その夜は、
これまで以上に、淫らな声をたくさん上げた。
玄関での別れ際に、ヒロシにカラダを
弄られたこともあって、すっかり火照っていた。
いつもよりも激しい腰遣いもした。
夫もその姿に喜んだけれど、
隣の部屋のヒロシくんに聞かれているかもしれない
という秘密の刺激もあった。
いや、聞かせるように声を大きく上げたのだ。
「ああ、あなた、、、
綾子をもっと、激しく抱いてよ、、、
ねえ、お願い、、、
綾子のオマンコに、、、もっと、、、よぉ、、、
もっと乱暴にしてくれていいから、
犯すように、、、抱いて、、、」
綾子の頭の中では「あなた」はいつしか
「ヒロシくん」に置き換わっていた。
慣れたペニスで久しぶりに
奥まで貫かれた夜を思うと
ペニスの大きさもセックスの激しさも物足りなかった。
けれど、夫に愛されるのは、嫌なことではない。
そう思って結婚後の性活を繰り返し、
ずっと抱かれてきたのだ。
毎回ではないし、
最近では少なくなったけれど、
綾子がイカされてしまうこともあった。
そんな夜の営みの声も
ヒロシにはずっと聞かれていた。
きっとそのたびごとに
自分のものをしごいて、
スペルマを撒き散らしたに違いない。
育ち盛りの男の子には、
刺激が強すぎたことは想像できる。
でも、そんなアタシの淫らな部分を
知っていても「好き」だと言ってくれた。
夫がいる身で、受け入れることはできない、
そうは思ったけれど、
嬉しいことだった。
その夜は、
これまで以上に、淫らな声をたくさん上げた。
玄関での別れ際に、ヒロシにカラダを
弄られたこともあって、すっかり火照っていた。
いつもよりも激しい腰遣いもした。
夫もその姿に喜んだけれど、
隣の部屋のヒロシくんに聞かれているかもしれない
という秘密の刺激もあった。
いや、聞かせるように声を大きく上げたのだ。
「ああ、あなた、、、
綾子をもっと、激しく抱いてよ、、、
ねえ、お願い、、、
綾子のオマンコに、、、もっと、、、よぉ、、、
もっと乱暴にしてくれていいから、
犯すように、、、抱いて、、、」
綾子の頭の中では「あなた」はいつしか
「ヒロシくん」に置き換わっていた。