この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第63章 3日目・朝4 一男(いちなん)去ってまた一男
ヒロシくん、、、
まだオンナを知らないんでしょ、、、
あなたのずっと好きなオンナは、
こんなにもエッチなのよ。
知ってたと思うけど、、、
「あなた(ヒロシくん、、、)、、、
もっと、強く、、、突いて、、、
あなた(ヒロシくん、、、)
綾子のオマンコ、下から、もっと突き上げて、、、」
騎乗位で腰を振りよがりながら
自分の手で胸を揉んだ。
、、、ヒロシくんの手で、、、、
強くっ、、、揉んでっ、、、
その時に思い浮かべていたのは、
その昼間にしゃぶってあげた
ヒロシのペニスだった。
とても奥までは飲み込めない、
巨大なペニスだった。
、、、ヒロシくんの、、、
、、、おっきかったよ、、、
、、、熱くて、、、カタかったよ、、、
ねえ、ヒロシくん、、、
綾子の淫らな声聞きながら、
今も自分でマスかいてるんじゃないの?
皮剥いてあげたから、
もっと気持ちよくなりながら
してるんじゃないの?
もしかしたら、
いつかヒロシくんとすることがあるのかしら、
ヒロシくんの大きなものを
受け入れることもあるのかしら。
あんな大きいの、入らないわよね、、、
そんなことも頭をよぎったけれど、
まさか次の夜に、
実際にヒロシの巨大なペニスを
受け入れることになるとは
思ってもみなかった。
まだオンナを知らないんでしょ、、、
あなたのずっと好きなオンナは、
こんなにもエッチなのよ。
知ってたと思うけど、、、
「あなた(ヒロシくん、、、)、、、
もっと、強く、、、突いて、、、
あなた(ヒロシくん、、、)
綾子のオマンコ、下から、もっと突き上げて、、、」
騎乗位で腰を振りよがりながら
自分の手で胸を揉んだ。
、、、ヒロシくんの手で、、、、
強くっ、、、揉んでっ、、、
その時に思い浮かべていたのは、
その昼間にしゃぶってあげた
ヒロシのペニスだった。
とても奥までは飲み込めない、
巨大なペニスだった。
、、、ヒロシくんの、、、
、、、おっきかったよ、、、
、、、熱くて、、、カタかったよ、、、
ねえ、ヒロシくん、、、
綾子の淫らな声聞きながら、
今も自分でマスかいてるんじゃないの?
皮剥いてあげたから、
もっと気持ちよくなりながら
してるんじゃないの?
もしかしたら、
いつかヒロシくんとすることがあるのかしら、
ヒロシくんの大きなものを
受け入れることもあるのかしら。
あんな大きいの、入らないわよね、、、
そんなことも頭をよぎったけれど、
まさか次の夜に、
実際にヒロシの巨大なペニスを
受け入れることになるとは
思ってもみなかった。