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第63章 ３日目・朝4　一男（いちなん）去ってまた一男

ゆうべは、娘の部屋に
ヒロシを引き入れてしまい、
ついにそのペニスで貫かれた。
まさか、そんなにすぐに、、、
こんな関係になるとは
綾子も想像していなかった。


人妻が陥っていい関係ではないのは
わかっていたけれど、
彼に溺れ、
堕ちだしたら底無しの沼だった。


綾子は立ちバックで若い男にお尻を突き出した。
腰を掴んでそのお尻を押し開いて突いてきたのは、
ヒロシのあまりにおっきいペニスだった。


夫がすぐ近くで寝ているのに、
人妻の綾子は隣人青年のものを
喘ぎ声をこらえて受け入れていた。


それまでに
クンニでもイカされていたから、
オマンコは愛液で溢れて
受け入れやすくなっていたけれど
簡単には奥まで呑み込めなかった。
やはり、ヒロシのものは大きかった。


メリメリメリと、オマンコに
ドリルのようにねじ込まれるヒロシのペニス。
綾子の膣の粘膜を、亀頭が突き進んでいく。


、、、ううっ、、、すごっいっ、、、、


その強烈な刺激に、
全くの二人きりだったら
どれほど大きな声を上げてしまっただろうか。
若い男の強烈なセックスに
カラダを痺れさせた。


ポルチオを刺激されて何度も
逝かされてしまってから
綾子のカラダのポテンシャルは
未知の領域へと深く広がっていた。