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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第63章 3日目・朝4 一男(いちなん)去ってまた一男
底無しの快楽の沼に
どこまでも堕ちていく綾子。
「ヒロシくん、、、
もっと、もっとよぉ、、、
綾子をもっと激しく抱いて、、、」
ヒロシが部屋に戻るのを
押しとどめて、いつまでも
カラダはしたがっていた。
もっともっと何度でも逝かせて欲しかった。
でも夫が眠る家の中では
それ以上望むのは無理なことだった。
ヒロシが去った後も
カラダの疼きは収まらないままに
朝を迎えていた。
その妖艶な綾子の雰囲気を
感じ取ったのか、
夫は朝から勃起させて求めてきたけれど、
その疼きを埋めてくれるとは
到底思えなかった。
これからも夫とのセックスで
満足できるのだろうか、、、
今朝、そんな気持ちで
夫のペニスを頬張ったのは確かだった。
あまりにも貧相なペニスだ。
これだけの性活なんて、、、
綾子のカラダはもう耐えられそうになかった。
「たっぷりですか、、、いひひ」
ゆうべのヒロシとの情交が頭をかすめる中、
管理人の下品な会話はまだまだ続いていた。
「どうりで、艶っぽいわけだ。
旦那さんのエキスをたっぷりと注ぎ込まれ、
今朝も、ごっくんと、
味わったって訳ですな、、、ふぉほほっ」
どこまでも堕ちていく綾子。
「ヒロシくん、、、
もっと、もっとよぉ、、、
綾子をもっと激しく抱いて、、、」
ヒロシが部屋に戻るのを
押しとどめて、いつまでも
カラダはしたがっていた。
もっともっと何度でも逝かせて欲しかった。
でも夫が眠る家の中では
それ以上望むのは無理なことだった。
ヒロシが去った後も
カラダの疼きは収まらないままに
朝を迎えていた。
その妖艶な綾子の雰囲気を
感じ取ったのか、
夫は朝から勃起させて求めてきたけれど、
その疼きを埋めてくれるとは
到底思えなかった。
これからも夫とのセックスで
満足できるのだろうか、、、
今朝、そんな気持ちで
夫のペニスを頬張ったのは確かだった。
あまりにも貧相なペニスだ。
これだけの性活なんて、、、
綾子のカラダはもう耐えられそうになかった。
「たっぷりですか、、、いひひ」
ゆうべのヒロシとの情交が頭をかすめる中、
管理人の下品な会話はまだまだ続いていた。
「どうりで、艶っぽいわけだ。
旦那さんのエキスをたっぷりと注ぎ込まれ、
今朝も、ごっくんと、
味わったって訳ですな、、、ふぉほほっ」