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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第63章 3日目・朝4 一男(いちなん)去ってまた一男
ゲスの極みとはこのことを言うのだろう。
容姿も言葉遣いも何もかも、
この中年の管理人は下品の塊だ。


エキスをごっくんだなんて、、、
精液そのものじゃない。
よくそんなこと口に出せるわね。
気持ち悪いただのセクハラ男よ。


そう思いながらも、
綾子にはもちろん「ごっくん」に心当たりがあった。
夫のものは、飲んでないけど
ヒロシのザーメンは、
昨日もおとといも、ごっくんしてあげていた。
これまでの誰のとも違う味がした。


硬く聳える肉茎を手と唇と舌で愛して、
唾液まみれにねっとりさせて、
気持ちよくさせてから、
噴き出させたのだ。


若いせいだろうか、量は多かったけれど、
さらりとして、飲み込みやすかった。
フェラで逝かせる充実感を
ヒロシに対しては感じていた。


「奥さん、そんなことしないって雰囲気ですけど
結構積極的なんですな。ウヒヒ。
そのお口で、、、ね、、、。
もしかして、ごっくんしたのが
お腹の中で暴れてたんじゃないですか」


、、、そんなことないわよ。
今朝だって、あまりにあっけなく
射精しちゃったから、
すぐに口で受け止めては
あげたけど、
飲みたくなんかなかったから、
溜め込んで、すぐに吐き出したわよ、、、


「ご主人の元気そうだから、いひひ」
管理人の視線が、唇にロックオンされるのが
わかる。
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