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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第63章 3日目・朝4 一男(いちなん)去ってまた一男
、、、何が、いひひ、、よ、、、
、、、もぉ、、、
お願いだから、、、
そんなやらしい感じで、、、見ないでよ、、、
どうせ、アタシがおしゃぶりしている、
フェラ顔でも、
やらしい頭で想像してるんでしょ、、、


それとも精液が顔に飛び散ってるのでも
想像してるのかしら?
AVじゃないんだから、
オンナはそんなの好きじゃないのよ。


顔射なんかされたら目に入っちゃうし、
ザーメンが髪に付くと面倒だから好きじゃないのよ。
ちゃんとお口で受け止めてるんだから。
まあ、好きな人のなら、お掃除フェラくらいはして
残滓も吸い取ってあげるけどね。


それにしても、
本当に下品な男よね。
なんで中年男って、こうなのかしら。
こんな男のものなんか、
汚いに違いないわ。
見るのも嫌だし、
おしゃぶりなんて絶対しない。


綾子は、学校のバツイチで「ビーワン」
と呼ばれている男を思い出していた。
昨夜、後輩教師の恭子ちゃんに
宴会で迫っていた男。


ヒロシくんが電話でうまく対応してくれたから
よかったけど、、、
そうじゃなかったら
恭子ちゃん、ヤラレちゃったかもしれない。


モテナイ下品な中年男だけは
ほんと、勘弁してほしい。


綾子に視線を這わすのは管理人だけではない。
ちらりと横を見ると、
タケトもこっちを見つめていた。
ずっと管理人と夫の話を聞いていたに違いない。


、、、もぉ、中学生にも聞かれちゃってるじゃない、、、
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