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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第63章 3日目・朝4 一男(いちなん)去ってまた一男
その横で、ヒロシだけは、
聞いていないふりをして、
青く晴れわたる夏の空を見上げている。
天気が急変するという予報も
あったけれど外れてしまっているようだ。


夏の陽射しに照らされ、
綾子が艶やかに見えているとしたら
彼こそが張本人だ。
綾子はヒロシのエキスを
何度もごっくんした、
若い男のエキスには栄養も
たっぷりなのかもしれない。


それに、ゆうべは、
ヒロシに中出しされてもいた。
、、、綾子の、、、オマンコの中に、、、
、、、出して、、、ヒロシくんのザーメン、、、


人妻におねだりされたら、
ひとたまりもない。
大きなペニスから爆ぜたスペルマは
膣の中で、熱く飛び散り、
愛液と絡み合った。


、、、ぁああっ、、、
、、、すごくいいっ、、、


声は堪えながらも
綾子はその熱く爆ぜた
若いスペルマを感じながら、
何度目かのアクメに達した。


、、、綾子、、、イックゥ、、、


綾子を艶やかにさせているのは
口でもオマンコでも味わった、
そのヒロシのエキスに違いない。
カラダだけではなく、ココロも
満ち足りていた。


「奥さんも、本当は、
こんな話、好きなんでしょ、
昂奮しているみたいに
顔が紅くなってますよ」
「そんなことないです」


管理人は下品なことを言ってくるけど、
綾子のカラダから湧き出る淫らなオーラを
夫よりも遥かに鋭く
見抜いていたのは確かだった。


でも、実際の綾子は、それ以上の
情熱的で背徳的なセックスで夫を裏切り、
管理人の想像を超えていた。
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