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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第63章 3日目・朝4 一男(いちなん)去ってまた一男
管理人のこんな話に昂奮なんか
するわけないじゃない。
でも、、、
さっきから体が熱いのは確かなの、、、
まさか、そんなこと分かるわけないよね。


ゆうべの激しいセックスの名残か、、、
エレベーターでの痴漢の延長か、、、
オマンコに挿れられた瓶のせいか、、、
男たちの視線のせいか、、、


オマンコの奥から、
ズキンズキンと熱く痺れるように疼きが響いてくる。
きっとトロットロに蕩けて
愛液が溢れ出ている。


あと少しの我慢だ。
きっと堪え切れる。


「朝からエロ話で、
昂奮している奥さんも
魅力的ですな、パパさん」
「そうなんですよ、、、
娘がいないと、
ママはね、オンナになっちゃうんで」


、、、その通りだけど、
そんなこと、他人に言わないで、、、
綾子はなんとか人妻であり教師である自分を
保ってオンナを見せないように踏ん張っている。


「もっともっと魅力的なエロい顔にも
なるんですよ、、、
誰にも内緒ですけどよ、、、へへ」



「羨ましいですな、
奥さんの、エロエロのオンナの顔見てみたいですよ。
想像しちゃうな、、、むひひ。

こんな美人できれいな奥さんを毎晩、、、
自分のものにしちゃうなんて、
旦那さんもやりますね」


管理人は鼻息を荒げケダモノのように
今にも襲いかかってきそうなくらいだ。


「あなた、もう行かないと、、、」


綾子は、なんとかこの話の流れを
断ち切ろうとした。
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