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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第63章 3日目・朝4 一男(いちなん)去ってまた一男
「そうだな、もう行かないと。
管理人さん、今の話は、内緒ですよ、、、。
じゃっ、今までお疲れ様でした」
夫があっさりとタクシーに乗り込んでいくのを見て
綾子もホッとした。
夫も本心では管理人には全く関心がないのだろう。
これで管理人の下品な話からようやく、、、
「ご主人、しばらく出張じゃ、奥さん、
寂しいですね、へへ、、、」
「そんなこと、ないですから、、、」
一瞬、二人だけの空間になった時に
管理人が鼻息を荒げて囁いてきた。
最後まで簡単には、解放してくれなかった。
「ヒロシくんも、タクシー出るよ」
「はぁい」
綾子は助けを呼ぶように
ヒロシに声をかけた。
ヒロシが、タケトの頭をポンと
叩いてやってきた。
これでもう大丈夫ね。
ひと安心よ。
その瞬間、
綾子のお尻がスーッと撫でられた。
タクシーに乗り込んだ夫からも
こっちに向かってくるヒロシからも
その魅惑的なお尻が
死角になった瞬間を見逃さなかった。
あんなにも下品で薄汚い管理人の
触られて、嫌悪感しかないはずなのに、
綾子の疼いたカラダは、その刺激に反応してしまう。
、、、ひぃぃっ、、、
声をあげそうになったけれど、
それでは思う壺のような気がして
堪えた。
でもカラダは少しクネってしまった。
その綾子の仕草を見て管理人がニヤリと笑った。
管理人さん、今の話は、内緒ですよ、、、。
じゃっ、今までお疲れ様でした」
夫があっさりとタクシーに乗り込んでいくのを見て
綾子もホッとした。
夫も本心では管理人には全く関心がないのだろう。
これで管理人の下品な話からようやく、、、
「ご主人、しばらく出張じゃ、奥さん、
寂しいですね、へへ、、、」
「そんなこと、ないですから、、、」
一瞬、二人だけの空間になった時に
管理人が鼻息を荒げて囁いてきた。
最後まで簡単には、解放してくれなかった。
「ヒロシくんも、タクシー出るよ」
「はぁい」
綾子は助けを呼ぶように
ヒロシに声をかけた。
ヒロシが、タケトの頭をポンと
叩いてやってきた。
これでもう大丈夫ね。
ひと安心よ。
その瞬間、
綾子のお尻がスーッと撫でられた。
タクシーに乗り込んだ夫からも
こっちに向かってくるヒロシからも
その魅惑的なお尻が
死角になった瞬間を見逃さなかった。
あんなにも下品で薄汚い管理人の
触られて、嫌悪感しかないはずなのに、
綾子の疼いたカラダは、その刺激に反応してしまう。
、、、ひぃぃっ、、、
声をあげそうになったけれど、
それでは思う壺のような気がして
堪えた。
でもカラダは少しクネってしまった。
その綾子の仕草を見て管理人がニヤリと笑った。