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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第63章 3日目・朝4 一男(いちなん)去ってまた一男
「、、、おやぁ、、、
もしかして、、、
もしかしちゃったりして、、、ひひ」
綾子だけに聞こえる嬉しそうな声。


まさかこんなところで、
夫もすぐ近くにいるのに、
痴漢のように触られるとは思わず、
綾子も体をフリーズさせてしまった。


しかも、デリケートさのかけらもない、
管理人の荒々しいお触り。
触るというより、掴む感じ。


、、、もしか、、、している、、、


それくらいに、
綾子のカラダは敏感になっていた。


言葉を発しようとすると、
いけない声が出てしまいそうだ。
目は虚ろに、ヒロシが早くここまで
来てくれることを
願っている。



管理人は、誰にも気づかれないように、
フレアスカートの上から、
丸みを確かめるようにして
最初よりは少し優しく
何度も撫でまわした。


綾子が声も上げずに
動けなくなっていることに調子に乗って、
お尻の割れ目に沿わせて
滑り下ろしてきた。


無骨な割には、
ひとつひとつの動きはデリケートに、
女の性感帯を
熟知しているようにツボを得ている。


ストッキングを履いていないから、
管理人の手の感触が、
かなりリアルに伝わってくる。


「カラダが、寂しかったら、
俺がお相手してあげますよ、
いつでも、、、
たぁっぷりと、、、ね」
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