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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第14章 1日目・昼7 優しい唇
痛さがなくなった代わりに、こそばゆい感覚があった。
綾子がペニスを咥えた口の中で、舌を動かし、
亀頭部分を舐めまわしている。
それは優しい優しい動きだった。
気持ちよすぎる。
そう思うと緊張が少し溶けた。
綾子は、口の中に粘り気が増してきたのに
気づいていた。
ホッとして緊張が解けたのだろうか、
ヒロシの亀頭から先走り汁がじわじわと溢れ出してきたのだ。
綾子の唾液と混ざってねっとりとしている。
ごくり、綾子はそれを飲み干した。
これがヒロシの味なのだろうか。
他の男のものとは違っていた。
ということは、
このまま射精まで導けるかもしれない、
そうすればヒロシも元の状態に戻れるに違いない。
そう思うと、
亀頭を咥えたまま頭を振り出した。
「ちょ、ちょっと綾子さん、、、」
ヒロシの声を聞きながら
綾子は、ヒロシの腰を掴んでさらに動きを大きくした。
まさにフェラチオの状態だ。
昨夜、妄想したヒロシのペニスを
しゃぶっている。
妄想が再現されている。
違っていたのは、妄想のヒロシのペニスは
ここまで大きくなかった。
ここまで太くなかった。
ここまで熱くなかった。
妄想よりずっと逞しかった。
綾子がペニスを咥えた口の中で、舌を動かし、
亀頭部分を舐めまわしている。
それは優しい優しい動きだった。
気持ちよすぎる。
そう思うと緊張が少し溶けた。
綾子は、口の中に粘り気が増してきたのに
気づいていた。
ホッとして緊張が解けたのだろうか、
ヒロシの亀頭から先走り汁がじわじわと溢れ出してきたのだ。
綾子の唾液と混ざってねっとりとしている。
ごくり、綾子はそれを飲み干した。
これがヒロシの味なのだろうか。
他の男のものとは違っていた。
ということは、
このまま射精まで導けるかもしれない、
そうすればヒロシも元の状態に戻れるに違いない。
そう思うと、
亀頭を咥えたまま頭を振り出した。
「ちょ、ちょっと綾子さん、、、」
ヒロシの声を聞きながら
綾子は、ヒロシの腰を掴んでさらに動きを大きくした。
まさにフェラチオの状態だ。
昨夜、妄想したヒロシのペニスを
しゃぶっている。
妄想が再現されている。
違っていたのは、妄想のヒロシのペニスは
ここまで大きくなかった。
ここまで太くなかった。
ここまで熱くなかった。
妄想よりずっと逞しかった。