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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第14章 1日目・昼7 優しい唇
さっきまでの母性本能を今度は
オンナとしての淫らな気持ちが上回ってきた。
ヒロシ君、、、あたしのお口で逝かせてあげるよ、、、
こんなことされたことないんでしょ、、、
人妻は圧倒的にリードし、さらに淫らに乱れた。

、、ずっとして欲しかったんでしょ〜。
、、こうされること想像して、
、、自分でしてたんでしょ〜。
、、もうエッチなんだから〜
そんな思いで咥え込んだ。

ベッドにまっすぐになっているヒロシの
横に座ってフェラをする綾子。
右手では玉袋をさすり、そして
ペニスを咥えながら左に視線を上げると
ヒロシがこっちを見ていた。

綾子は右手で脹れる肉茎をしっかりと掴み、
上下に扱き、
さらに頭を振りながら、
妖しい目で見つめ返した。

ヒロシは包茎の痛さはすっかりなくなっていた。
あとは、射精さえできれば、、、
でも相変わらず緊張が勝っていたのかもしれない。
綾子が数十回、いやそれ以上も
咥えながら頭を振っても、
射精の気配は訪れなかった。

ようやく綾子がペニスから口を離した。
「ヒロシくん、、ここ、、、ほら、、、
皮が剥けたよ、、、」
綾子は、剥けたばかりの皮を上下に動かし、
亀頭を見せた。

「え、ほんと、、、、だ、、、、
剥けてる、、、、」
「痛かったでしょ、、、」
「でも、綾子さんが優しくしてくれたから」
「あら、優しかったかしら」

「すごく痛かったけど、そのあとは、、、
すごく気持ちよかったです」
「少しは楽になった」
「少しなんてもんじゃないですよ。
それにとっても気持ちいいです」
「ならよかった」

そう言うと綾子は唾液をさらに垂らし、
ぎゅっと握って
また強くしごき始めた。
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