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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第63章 3日目・朝4 一男(いちなん)去ってまた一男
「綾子さん、ちょっと手伝ってください」
「え?手伝うの?」
「リュック重いから」
歩くと股間のビンが
揺れ動いてしまいそうだったけれど、
ヒロシの近くに行けるのは嬉しかった。
少し力を入れながら、歩く。
ヒロシがその様子を嬉しそうに見ていた。
「なんか、歩きづらいです?」
オマンコにビンが入っているのを知っているのは
ヒロシと綾子だけだ。
「そんなこと、、、ない、、、わ」
ポンとトランクのドアが跳ね上がる。
「運転手さん、ありがとう」
ヒロシが声をかけた。
「本当、重いわね、
何入ってるの?」
「何って、、、
宝物ですよ、、、へへっ」
、、、宝物、、、
昨日綾子が着けていた
黒のランジェリーのことを指しているのは
間違いない。
「見ます?」
「見ないったら、、、」
こんなところで開けられたら
困るのは綾子の方だ。
「あと、
勉強しようと思って、
教科書持ってきたんですけど。
全然できませんでした。
昼も夜も、
予想外にやることがいっぱいあったんで」
予想外のやること、、、
それが綾子と過ごした時間を
指すのは明らかだった。
綾子がヒロシの方を見ると
ヒロシもこっちを見ていた。
「え?手伝うの?」
「リュック重いから」
歩くと股間のビンが
揺れ動いてしまいそうだったけれど、
ヒロシの近くに行けるのは嬉しかった。
少し力を入れながら、歩く。
ヒロシがその様子を嬉しそうに見ていた。
「なんか、歩きづらいです?」
オマンコにビンが入っているのを知っているのは
ヒロシと綾子だけだ。
「そんなこと、、、ない、、、わ」
ポンとトランクのドアが跳ね上がる。
「運転手さん、ありがとう」
ヒロシが声をかけた。
「本当、重いわね、
何入ってるの?」
「何って、、、
宝物ですよ、、、へへっ」
、、、宝物、、、
昨日綾子が着けていた
黒のランジェリーのことを指しているのは
間違いない。
「見ます?」
「見ないったら、、、」
こんなところで開けられたら
困るのは綾子の方だ。
「あと、
勉強しようと思って、
教科書持ってきたんですけど。
全然できませんでした。
昼も夜も、
予想外にやることがいっぱいあったんで」
予想外のやること、、、
それが綾子と過ごした時間を
指すのは明らかだった。
綾子がヒロシの方を見ると
ヒロシもこっちを見ていた。