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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第63章 3日目・朝4 一男(いちなん)去ってまた一男
「連れて行ってあげれないこともないけど」
「やったぁ」
急に、タケトの目が輝いたのがわかる。


「そうだけど、
そんな簡単なことじゃないのよ」
「だって、その方が、ヤル気出るよな、
タケト」
「はい!行ってみたいです。
帰りは一人で大丈夫なんで」


思わぬ展開になってしまいそうだった。
まあ、そんなに先生も多いわけじゃないし、、、
夏音が帰ってくるまでは
時間はあるけど、、、


、、、でも、、、
綾子は膣に咥え込んだままのビンが
気になってしょうがない。
これ、挿れてろってヒロシくん、
命令したじゃない。
そのままってこと、、、?


「それとも一人になりたいんですか?」


ヒロシには何もかも見透かされているような気がする。
一人になりたい、、、
だって、、、もうカラダが、、、
自分で、、、慰めないと、、、


さっきからずっと軽いアクメばっかりで
生殺し状態なのよ、、、
アタシ、、、思いっきり
逝きたいの、、、


そんなのヒロシくんがいちばんわかってるでしよ。
もう、無茶苦茶よ、、、


ヒロシくんが東京に戻っちゃうんじゃなかったら、
学校に行くまでの間、
ずっと抱いていて欲しかったんだから。
学校行かないてって言ってくれたら
娘が帰ってくるまでの間も
ずっとセックスしたかったんだから。


綾子、、、もうおかしくなっちゃうよ、、、
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