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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第15章 1日目・昼8 淫らな口遣い
人妻のねっとりとしたフェラに
ヒロシは酔いしれた。
まさかこんなことになるとは。
昨夜のように二人だけでご飯を食べれただけで
至福だったのに、
これはもう極上としか言いようがない。
ヒロシの人生の最高の瞬間だった。
綾子は竿を手で握り、
そして亀頭を咥えて頭を振っている。
前かがみになると胸元から
真っ白な綾子のブラ紐がチラリと見えた。
かき氷を食べていた時に白いシャツから透けて見えた
ピンク色の乳首がヒロシの頭をよぎった。
綾子さんのおっぱい、敏感なのかな、、、
そう思った瞬間に右手が伸びていた。
紺色のシャツ上からおっぱいに触った。
あれ、ブラジャーしてないのかな。
想像していた感触と違っていた。
ブラ紐と思ったのは肌着だったのかな。
おっぱいの柔らかさがシャツ越しでも
わかった。
綾子は、おしゃぶりに夢中になっていて
ヒロシの手の動きに
まだ気づいていなかった。
この辺りにあの乳首があるのかな、、
おっぱいの丸みを撫でながら
その頂点を探った。
すぐに乳首がさぐり当てられた。
ヒロシは酔いしれた。
まさかこんなことになるとは。
昨夜のように二人だけでご飯を食べれただけで
至福だったのに、
これはもう極上としか言いようがない。
ヒロシの人生の最高の瞬間だった。
綾子は竿を手で握り、
そして亀頭を咥えて頭を振っている。
前かがみになると胸元から
真っ白な綾子のブラ紐がチラリと見えた。
かき氷を食べていた時に白いシャツから透けて見えた
ピンク色の乳首がヒロシの頭をよぎった。
綾子さんのおっぱい、敏感なのかな、、、
そう思った瞬間に右手が伸びていた。
紺色のシャツ上からおっぱいに触った。
あれ、ブラジャーしてないのかな。
想像していた感触と違っていた。
ブラ紐と思ったのは肌着だったのかな。
おっぱいの柔らかさがシャツ越しでも
わかった。
綾子は、おしゃぶりに夢中になっていて
ヒロシの手の動きに
まだ気づいていなかった。
この辺りにあの乳首があるのかな、、
おっぱいの丸みを撫でながら
その頂点を探った。
すぐに乳首がさぐり当てられた。