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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第63章 3日目・朝4 一男(いちなん)去ってまた一男
「前、僕に聞かせたみたいにさ。
綾ちゃん、他の男に抱かれながら
すごい可愛い声、出してたじゃん」


優しいだけじゃないTちゃん、、、
そんな顔があるのは知っていたはずなのに、、、
意地悪なTちゃんだって
嫌いじゃないはずなのに、、、
あの時の復讐をされているようで、
今は怖かった。


「そういうの、好きなんだよね、
綾ちゃん、、、」
、、、違うの、、、あの時は、、、
、、、仕方がなかったのよ、、、
そんな言い訳はきっと通用しないだろう。
仕方がなくて、逝く時の声まで聞かせる訳がない。


ペニスを扱いていた手もゆっくりになってしまう。
それ以上のことが
なかなかできないでいると
後ろからおっぱいをワシっとつかまれ
そのまま乳首を摘ままれた。


ぁあっ、、、


Tちゃんの望み通りの声が出そうになって
懸命にこらえた。


「ねえ、ママ、誰かいるの?」
ついに娘に感づかれたかもしれない。
「いないよ、一人に決まってるじゃない」
「そうよね、テレビの音かな、、、
勘違いしちゃった」
サッカー中継は、まだ続いていた。


いっその事、バレた方が
楽だったかもしれない。
それくらいの緊張状態だ。


「嘘つきの、ママ、、、
一人じゃないくせに、、、」
Tちゃんは、おっぱいを揉みながら
耳に息を吹きかけ、耳たぶを甘く噛んだ。
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