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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第63章 3日目・朝4 一男(いちなん)去ってまた一男
確かにTちゃんも知らないくらい、
たくさんの男に抱かれて乳首も吸われてきたけど、
乳首が大きくなったのは、
娘におっぱいをたくさんあげてたからなのよ。


毎日吸われているうちに
ビヨ〜んって伸びて大きくなったのが
自分でもわかっていた。


Tちゃんと付き合ってた頃は
勃起しても可愛いさくらんぼみたいに
ピンク色でぷっくりとしていたはずだ。
でも今は、指くらいに
太く長くなってしまっていた。


ブラをしている時に擦れてしまうと、
それだけで感じて
勃起してしまうこともあるくらいだった。


夫以外の他人にそれを見られるのも恥ずかしい。
親友のカオルちゃんが泊まりに来て、
一緒にお風呂はいった時も
勃起もしてない状態でも
「綾ちゃんの乳首、なんか、エロォい」
なんて言われたくらいだ。


子どもを産んでいないカオルちゃんの
乳首は、まだピンクのままで可愛かった。
それで巨乳というカオルちゃんの方が
よっぽどエロく見えていたけれどね、、、


そのあと、カオルちゃんが
「触ってもいい?」って
指で弄ってきて、
すぐに勃起しちゃったのも恥ずかしかった。


だって、ムクムクって起き上がるように、
みるみる大きくなっていくんだもん。
カオルちゃんにも
「エロデカチクビ〜っ」なんて
揶揄われて、
弄ぶように引き伸ばされちゃった。
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