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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第63章 3日目・朝4 一男(いちなん)去ってまた一男
Tちゃんがよく知っている、
今のように変わってしまう前の、
まだ可愛かった頃のピンクの乳首は、
見た目はエロくなんかなくて、
蕾のように未熟だったはずよ。
それでも、色々とある性感帯の中でも
群を抜いて、最初から感じるところだったな。
ぜ〜んぶ、Tちゃんに開発されたんだから。
まだバージンだった頃、
綾子の一番最初のエクスタシーは、
Tちゃんに乳首を摘ままれ、
舐められてことで迎えたのだ。
そのことは今でも忘れられない。
Tちゃんに触られるまで、
綾子はオナニーすらしたことがない
(そもそもオナニーなんて知らなかったのよ、アタシ
Tちゃんに教えて貰った)
ウブで清楚な女子大生だった。
もちろん乳首も自分でも触ったことがないし、
誰かに触られるなんてことも一度もなかった。
乳首が勃起することも知らなかった。
(寒い時に硬くなることはあったけどね)
セックスのことも
自分の「性感」も
男のペニスも全く知らず、
キスだってしたことがないままに
女子大生になっていたのだ。
そんな穢れを知らないカラダのまま
女子大生になっていたのに、
乳首を吸われ、舐められただけで
みるみると勃起させてしまった。
そして、目を大きく見開いて、
失神してしまうくらいな強烈なアクメを迎えてしまった。
知識としては知らなくても、
オンナのカラダは熟し始め、
メスの本能として、
その瞬間をきっと求めていたのだろう。
今のように変わってしまう前の、
まだ可愛かった頃のピンクの乳首は、
見た目はエロくなんかなくて、
蕾のように未熟だったはずよ。
それでも、色々とある性感帯の中でも
群を抜いて、最初から感じるところだったな。
ぜ〜んぶ、Tちゃんに開発されたんだから。
まだバージンだった頃、
綾子の一番最初のエクスタシーは、
Tちゃんに乳首を摘ままれ、
舐められてことで迎えたのだ。
そのことは今でも忘れられない。
Tちゃんに触られるまで、
綾子はオナニーすらしたことがない
(そもそもオナニーなんて知らなかったのよ、アタシ
Tちゃんに教えて貰った)
ウブで清楚な女子大生だった。
もちろん乳首も自分でも触ったことがないし、
誰かに触られるなんてことも一度もなかった。
乳首が勃起することも知らなかった。
(寒い時に硬くなることはあったけどね)
セックスのことも
自分の「性感」も
男のペニスも全く知らず、
キスだってしたことがないままに
女子大生になっていたのだ。
そんな穢れを知らないカラダのまま
女子大生になっていたのに、
乳首を吸われ、舐められただけで
みるみると勃起させてしまった。
そして、目を大きく見開いて、
失神してしまうくらいな強烈なアクメを迎えてしまった。
知識としては知らなくても、
オンナのカラダは熟し始め、
メスの本能として、
その瞬間をきっと求めていたのだろう。