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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第63章 3日目・朝4 一男(いちなん)去ってまた一男
全く予想もしていなかった、
激烈なカラダの震えに、
自分でもびっくりしたし、
Tちゃんも最初は何が起きたか
分からないようだった。
アタシが失神から目が覚めた時、
心配そうに、ホント、きょとんとして見てた。
「大丈夫、綾ちゃん、、、
もしかして、、、気持ちよすぎたの?」って。
Tちゃんだって、まだ童貞だったし
あの頃は、AVもみたことないようだったから、
オンナのアクメの状態を知らないのも当然のことよね。
エロ小説は高校生の時から山ほど読んでいたみたいだけど
こんなことは経験してみないとわかるわけがない。
きっとアタシがオナニーをよくしていたら、
それが何かはすぐわかったんだろうけど。
「、、、うん、、、
びっくりしちゃったけど、、、
アタシ、、、寝ちゃってたのかな、、、
頭真っ白になっちゃって、、、」
全身にゾワゾワっと広がる震えが、
綾子が感じた最初のエクスタシー、
「イク」ことを初めて知った瞬間。
綾子のポテンシャルの開発は、そこから始まっていた。
まだキスしかしていなくて、
オマンコにも触られていないのに、
乳首を舐められただけで逝ってしまう、、、
それが綾子の性のポテンシャルの
広さ、深さ、大きさを示しているに違いなかった。
激烈なカラダの震えに、
自分でもびっくりしたし、
Tちゃんも最初は何が起きたか
分からないようだった。
アタシが失神から目が覚めた時、
心配そうに、ホント、きょとんとして見てた。
「大丈夫、綾ちゃん、、、
もしかして、、、気持ちよすぎたの?」って。
Tちゃんだって、まだ童貞だったし
あの頃は、AVもみたことないようだったから、
オンナのアクメの状態を知らないのも当然のことよね。
エロ小説は高校生の時から山ほど読んでいたみたいだけど
こんなことは経験してみないとわかるわけがない。
きっとアタシがオナニーをよくしていたら、
それが何かはすぐわかったんだろうけど。
「、、、うん、、、
びっくりしちゃったけど、、、
アタシ、、、寝ちゃってたのかな、、、
頭真っ白になっちゃって、、、」
全身にゾワゾワっと広がる震えが、
綾子が感じた最初のエクスタシー、
「イク」ことを初めて知った瞬間。
綾子のポテンシャルの開発は、そこから始まっていた。
まだキスしかしていなくて、
オマンコにも触られていないのに、
乳首を舐められただけで逝ってしまう、、、
それが綾子の性のポテンシャルの
広さ、深さ、大きさを示しているに違いなかった。