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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第63章 3日目・朝4 一男(いちなん)去ってまた一男
アタシが、乳首だけでもイケちゃうほどに
敏感なカラダをしていることを
Tちゃんが覚えていないわけがない。


乳首でイっちゃってから、
バージンを失うまでの数ヶ月の間も、
何度も乳首を弄られ、舐めら、吸われて、
アクメの瞬間を味わうことになった。
他の人より、きっとずっと感じやすい。


処女と童貞だった二人は
臆病な割に好奇心は旺盛で、
すぐにセックスまではしなかったけれど、
お互いの口でお互いの性器を
貪るように愛し合い、快楽に溺れた。


乳首もクリも、Tちゃんは、イカせ方のコツを
すぐに覚えたようだし、
アタシもフェラのやり方を、一から覚えた。
ザーメンをごっくんできるようにもなった。
お互いに、相手がイク瞬間を見るのが大好きだった。


オナニーもTちゃんに教えてもらって、
一人で部屋で慰めて、アクメを極めることも
できるようになった。
もちろんその時は「綾子、、、イクっ」って
叫んでいた。


セックスをするようになってからは、
乳首だけでイク必要もなくなったけれど、
その感覚はカラダが覚えていた。


これ以上摘まれたら、
間違いなく喘ぎ声を出してしまうし、
それ以上のことになってしまうところにまで
追い込まれいるのがわかった。
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