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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第15章 1日目・昼8 淫らな口遣い

綾子の乳首は、その存在感を主張してた。
女性の乳首を生で見たことはなかった。
でもぷっくりしていることはわかった。

さっきと違う、、、綾子さんも、、、
ヒロシも雑誌やスマホで学んだ性の知識で
女性も勃起することは知っていた。
もしかしたら、これは、、、
指先でつまんだ。

綾子がこっちを見て
ペニスを咥えながらイヤイヤをしている。
その姿がかわいらしくて、
ぎゅっとつまんだ。
たまらなくなった綾子が
ペニスから口を離して喘いだ。

「いやぁ、ヨォん、ヒロシくん、
触っちゃだめ、、、できなくなっちゃうでしょ」
「綾子さんも感じてるんだ」
「そりゃあ、アタシだって女だもん、、、
でも、だぁめぇヨォ」

「ダメなんですねぇ」
そう言いながら、
ヒロシはぎゅっと鷲掴みにした。
もちろん綾子の性感帯は、
おっぱいにもある。
こうやって力強くされるのは好きだった。

「ダメだったらぁ」
そういう綾子の声が
より艶かしくなったのを
ヒロシは聞き逃さなかった。
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