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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第63章 3日目・朝4 一男(いちなん)去ってまた一男
「ねえ、夏音が本当にそんなこと
言ってたの?」
自分のことは、どうなってもいいけれど
夏音のことは気がかりだ。
だって、まだ小学6年生よ、、、


「嘘なんかついてもしょうがないですよ」
「変な気分になったっておかしくないでしょ、
綾子先生の可愛い声聞いてたら。
僕だって、変な気分になってますよ」


そう言って、お尻に
勃起したペニスを擦りつけてきた。
後ろからだから見えずにどれくらいの
大きさかはわからない。
でも、張りがあるようで硬くても、
バネがあるような感じ。
しかも、夫のものよりは、大きそうだ。


「ちょっと、、、やめて、、、
なんでこんなこと、、、」
「中学生でも変な気分で
ムラムラになると
こんな感じですよ。
小学生の女の子も
エッチな気分になるんじゃないですかね〜」


、、、じゃあ、、、
あの夜、、、夏音、、、
アタシの声聞きながら、、、
ムラムラしちゃったの?


「今時は、小学生でも
スマホでいろいろと知識得られますからね〜。
『これって、、、もしかしたら、、、』
ってカノンちゃんも気づいたみたいで、
触ってみちゃったようですよ」


触ってみたって、、、
もしかして、、、自分のところを、、、?
そんなこと、タケトくんに
話しちゃうの?


アタシは、自分のことで精一杯だったから、
全然気づけなかった。
そういえばカラダが熱くなってきたって
言ってたし、、、
今思えば、夏音、なんか様子はおかしかった。
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