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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第63章 3日目・朝4 一男(いちなん)去ってまた一男
「そんな、、、夏音は、、、小学生なのよ、、、」
「それくらい、小学生でも、、、普通でしょ、、、
僕だって、、、小学生の時からこんなだし、、、
綾子先生だって、、、そうだったでしょ?」
「そんなことないったら」


それは本当だ。
綾子が最初にオナニーしたのは
大学生になってからだ。
タケトくんは小学生の時から勃起
しちゃってってこと?


「そうなんですか?
好きな人とかいなかったんですか?
好きな人とのこととか、想像しなかったんですか?」


そういうこととは無縁だった。
そもそも女の子のカラダの知識が綾子には
なかった。
もちろん男の子のカラダのことも。
だいたいのことはTちゃんと出会って
初めて経験したし、させられた。


「好きな人って、夏音、、、」
「あの時、電話の向こうに
いた人のことですよ、、、
綾子先生が一番わかってますよね、、、
夏音ちゃん、今でも好きみたいです」


、、、え?
夏音は、あの時、
アタシがヒロシくんと一緒にいると
思ってたのなら、
好きな人って、、、ヒロシくん?
しか、いないよね?


電話の向こうにいたのはTちゃんだから
誤解なんだけど、、、


、、、アタシ、、、娘が好きな、、
ヒロシくんと昨夜、、、、
セックスしちゃった、、、ってこと?


、、、それだけじゃない、、、
アタシもヒロシくんのこと、、、
、、、、、、、好きになっちゃったの、、、
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