この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第63章 3日目・朝4 一男(いちなん)去ってまた一男
「ちょっと、タケトくん、娘に何か
したんじゃないでしょうね?」
「何かって、こんなことです?」
誰もいないのをいいことに、
瓶を掴んでいないもう片方の手で
綾子の胸を掴んできた。
まさか、中学生にこんなことされるなんて
思ってもみなかった。
「ぁぁんっ、、、いやぁん、、、」
油断していたから、
つい、艶めかしい声を出してしまった。
タケトの揉み方は、
思ったより、柔らかく優しかった。
「綾子先生の声、エロォイ。
それに、おっぱい、柔らかぁい」
「ちょっとぉ、、、
夏音にも、、、したの?」
「しないですよ、ボク、
夏音ちゃんに、興味ないですから。
夏音ちゃんが好きなのは、、、
ヒロくんじゃないですか。
ボクなんて眼中にないですよ」
さすがに手のひらはまだ大きくない。
綾子のおっぱいの方がはみ出るくらいの
大きさだ。
タケトの優しい愛撫でブラの下の勃起した
乳首が円を描くように擦れてしまう。
「ぁあん、、、
だめ、、、だから、、、
やめて、、、
触らないで、、、」
愛撫は優しくても全体の力は強かった。
今や後ろから羽交い締めのような状態からは動けない。
片手は股間に、
もう片手は綾子のおっぱいに。
声を上げない方がもう難しい。
「ねえ、、、放して、、、ったら、、」、
中学生の悪戯にしたら度が越えている。
もうレイプも同然な行為だった。
したんじゃないでしょうね?」
「何かって、こんなことです?」
誰もいないのをいいことに、
瓶を掴んでいないもう片方の手で
綾子の胸を掴んできた。
まさか、中学生にこんなことされるなんて
思ってもみなかった。
「ぁぁんっ、、、いやぁん、、、」
油断していたから、
つい、艶めかしい声を出してしまった。
タケトの揉み方は、
思ったより、柔らかく優しかった。
「綾子先生の声、エロォイ。
それに、おっぱい、柔らかぁい」
「ちょっとぉ、、、
夏音にも、、、したの?」
「しないですよ、ボク、
夏音ちゃんに、興味ないですから。
夏音ちゃんが好きなのは、、、
ヒロくんじゃないですか。
ボクなんて眼中にないですよ」
さすがに手のひらはまだ大きくない。
綾子のおっぱいの方がはみ出るくらいの
大きさだ。
タケトの優しい愛撫でブラの下の勃起した
乳首が円を描くように擦れてしまう。
「ぁあん、、、
だめ、、、だから、、、
やめて、、、
触らないで、、、」
愛撫は優しくても全体の力は強かった。
今や後ろから羽交い締めのような状態からは動けない。
片手は股間に、
もう片手は綾子のおっぱいに。
声を上げない方がもう難しい。
「ねえ、、、放して、、、ったら、、」、
中学生の悪戯にしたら度が越えている。
もうレイプも同然な行為だった。