この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第63章 3日目・朝4 一男(いちなん)去ってまた一男
「大きな声出すと、誰か来ちゃいますよ、
あの管理人さんとか、
綾子さんのこと、やらしい目で見てましたよね。
助けてくれますかね〜」


それだけは、イヤだ。
でも、このまま続くのもおかしくなってしまう。


「ほら、声あげればいいじゃないですか。
でも、
ここにこんなの挿れてるのも
バレちゃいますけどね」


こんなに卑劣な少年だとは思わなかった。
でも管理人にこんな姿を見られたら、
どうなってしまうだろう。
助けてくれるどころか、
それこそ襲いかかられてしまうかもしれない。


さっき、下品にお尻を撫でられた感触を
思い出すだけで身震いしてしまう。
声なんて、、、上げれない、、、
あれ以上のことを絶対されてしまう。


「ねえ、もう、許して、、、」
「よかったぁ。大きな声出されなくて、、、
管理人さんより、ボクを選んでくれたんですね」
「そういうんじゃないから、、、
選んでなんて、、
ぁあ、、、いやぁ、、、
やめて、、、」


タケトを諌めるような小声になった。
気づいたら、勃起した乳首を
ブラの上からピンポイントで
摘ままれていた。


「ぁぁフゥゥンンッ」
出してはいけない声を出してしまう。
「やっぱり、夏音ちゃんと
そっくりだなぁ。
やっぱり親子なんですね〜」
/4422ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ