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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第63章 3日目・朝4 一男(いちなん)去ってまた一男
「大きな声出すと、誰か来ちゃいますよ、
あの管理人さんとか、
綾子さんのこと、やらしい目で見てましたよね。
助けてくれますかね〜」
それだけは、イヤだ。
でも、このまま続くのもおかしくなってしまう。
「ほら、声あげればいいじゃないですか。
でも、
ここにこんなの挿れてるのも
バレちゃいますけどね」
こんなに卑劣な少年だとは思わなかった。
でも管理人にこんな姿を見られたら、
どうなってしまうだろう。
助けてくれるどころか、
それこそ襲いかかられてしまうかもしれない。
さっき、下品にお尻を撫でられた感触を
思い出すだけで身震いしてしまう。
声なんて、、、上げれない、、、
あれ以上のことを絶対されてしまう。
「ねえ、もう、許して、、、」
「よかったぁ。大きな声出されなくて、、、
管理人さんより、ボクを選んでくれたんですね」
「そういうんじゃないから、、、
選んでなんて、、
ぁあ、、、いやぁ、、、
やめて、、、」
タケトを諌めるような小声になった。
気づいたら、勃起した乳首を
ブラの上からピンポイントで
摘ままれていた。
「ぁぁフゥゥンンッ」
出してはいけない声を出してしまう。
「やっぱり、夏音ちゃんと
そっくりだなぁ。
やっぱり親子なんですね〜」
あの管理人さんとか、
綾子さんのこと、やらしい目で見てましたよね。
助けてくれますかね〜」
それだけは、イヤだ。
でも、このまま続くのもおかしくなってしまう。
「ほら、声あげればいいじゃないですか。
でも、
ここにこんなの挿れてるのも
バレちゃいますけどね」
こんなに卑劣な少年だとは思わなかった。
でも管理人にこんな姿を見られたら、
どうなってしまうだろう。
助けてくれるどころか、
それこそ襲いかかられてしまうかもしれない。
さっき、下品にお尻を撫でられた感触を
思い出すだけで身震いしてしまう。
声なんて、、、上げれない、、、
あれ以上のことを絶対されてしまう。
「ねえ、もう、許して、、、」
「よかったぁ。大きな声出されなくて、、、
管理人さんより、ボクを選んでくれたんですね」
「そういうんじゃないから、、、
選んでなんて、、
ぁあ、、、いやぁ、、、
やめて、、、」
タケトを諌めるような小声になった。
気づいたら、勃起した乳首を
ブラの上からピンポイントで
摘ままれていた。
「ぁぁフゥゥンンッ」
出してはいけない声を出してしまう。
「やっぱり、夏音ちゃんと
そっくりだなぁ。
やっぱり親子なんですね〜」