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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第63章 3日目・朝4 一男(いちなん)去ってまた一男
「東京行った夜、
電話で、今みたいなエロい声ばっかり
出してたみたいじゃないですか。
サッカーの中継流して、誤魔化してたんですよね。
でも、綾子先生の声の方が、
よく通ったんだと思いますよ〜」


そんなことまで知ってるの?
娘が話したってことよね。
しかも、誤魔化そうとしたことまで、、、
「エロい声なんて、、、ぁぁっ、、、
動かさないで、、、」


タケトは、綾子の胸と股間への
愛撫止めてくれなかった。
中学生とは思えない、執拗さがあった。


「その声じゃないかな」
「そんな声、出してないから、、、ぃやぁんっ」
乳首がキュッと摘まれた。
ここに綾子の快楽のスイッチがあることは
もうバレていた。


「あ、夏音ちゃんはそんな言い方してなかったかな、
仲良しのお歌、って、言ってたかも。
心当たりありません?」


、、、仲良しのお歌、、、
それは綾子が以前、娘に教えた言い方だ。
夜、夫とセックスをした後、
シャワーを浴びて、上がってきたら
トイレに起きてきた娘と
出くわしてしまった。


「ママ、さっき、お歌、歌ってた?」
「歌?」
「ずっと聞こえてたから」
それがセックスの時の
おねだりする喘ぎ声であることはすぐにピンときた。


さっきの夫とのセックス、久しぶりだったから
ゆっくり味わいたかった。
寝そべる夫にまたがって、
騎乗位で淫らに腰を振りながら「もっとヨォ〜」
そうおねだりするように喘いだ。
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