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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第63章 3日目・朝4 一男(いちなん)去ってまた一男
「じゃあ、もっとやらしい声出せよ」
そう意地悪なことを言われたのだ。
夫にしては珍しく、下から突き上げてくる。
「夏音に、、、聞こえちゃうから、、、」
決して大きくない夫のペニスも
騎乗位だと、少し奥まで届く。
だから、もっと突いてほしい、、、
「大丈夫だよ、ママ、声出した方が
感じるだろ、、、おっ、オマンコ締まったぞ。
ママの腰遣い、エロすぎだな」
確かに声を出した方が、
身体中が快感に包まれる。
でもさすがに大きな声をあげすぎてしまったのだ。
「ああ、あなた、、、すごいいいのぉぉ〜
もっともっとよぉぉ、、、
もっとしてぇぇ〜〜」
カラダが楽器となって、
奏でるような喘ぎ声になる。
夫もその姿を見て
興奮したのか、
いつもよりずっと激しく突き上げてくれた。
「ぁぁぁ〜〜〜綾子、、、、」
イッチャゥ〜〜〜〜〜
イックゥ〜〜〜」
クライマックスにカラダが震えた。
久しぶりに夫にイかせてもらえて、
娘に聞こえるかなんて、
もう気にしていなかった。
「ママね、パパと仲良しの時、
あんな歌を歌ってあげるのよ、
仲良しのお歌よ」
「ふぅん」
「夏音にも今度、歌って〜。
仲良しでしょ」
「それはダメ〜。パパとの秘密のお歌だから〜」
「もういじわる〜」
そう意地悪なことを言われたのだ。
夫にしては珍しく、下から突き上げてくる。
「夏音に、、、聞こえちゃうから、、、」
決して大きくない夫のペニスも
騎乗位だと、少し奥まで届く。
だから、もっと突いてほしい、、、
「大丈夫だよ、ママ、声出した方が
感じるだろ、、、おっ、オマンコ締まったぞ。
ママの腰遣い、エロすぎだな」
確かに声を出した方が、
身体中が快感に包まれる。
でもさすがに大きな声をあげすぎてしまったのだ。
「ああ、あなた、、、すごいいいのぉぉ〜
もっともっとよぉぉ、、、
もっとしてぇぇ〜〜」
カラダが楽器となって、
奏でるような喘ぎ声になる。
夫もその姿を見て
興奮したのか、
いつもよりずっと激しく突き上げてくれた。
「ぁぁぁ〜〜〜綾子、、、、」
イッチャゥ〜〜〜〜〜
イックゥ〜〜〜」
クライマックスにカラダが震えた。
久しぶりに夫にイかせてもらえて、
娘に聞こえるかなんて、
もう気にしていなかった。
「ママね、パパと仲良しの時、
あんな歌を歌ってあげるのよ、
仲良しのお歌よ」
「ふぅん」
「夏音にも今度、歌って〜。
仲良しでしょ」
「それはダメ〜。パパとの秘密のお歌だから〜」
「もういじわる〜」