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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第63章 3日目・朝4 一男(いちなん)去ってまた一男
「もっといっぱい、
してあげますから」


タケトが綾子を
後ろからぎゅっと抱きしめてくる。
そこには
オトコを感じさせる逞しさもありながら、
ハグして抱きついてくるような、
男の子の甘えも感じられた。


「はぅッッ」


頭では嫌がっていても
カラダが感じてしまう。
オンナとしても、もちろんだけれど、
タケトを相手にしていると
不思議と母性本能も込み上げてくる。


「ほらぁ、、、もっと、笑ってください〜」
そう言いながら
オマンコが咥えている瓶を
早くスライドさせる動きが大きくなる。
、、、笑えるわけないでしょ、、、


「自分のしてること
わかってるの?」
「わかってますよ〜。
綾子先生を喜ばせてあげてるんじゃないですか」


あたりには人の気配がないから
好き放題にしてくる。
おっぱいが強く揉みしだかれる。
喜ばせてって、、、






「好きです。綾子せんせ」




、、、えっ?、、、、


、、、なに、、、それ、、、


こんな時に、そんなこと、
言わないでよ、、、  


好きなら、こんなこと、
しないでよ、、、




「大好きなんです」




それは、どんな感情なのだろうか。
だって話をするのも初めてなのに。
でも、嘘で言ってるとは思えない。



「ずっと前から、、、
、、、初めて見た時から、、、、」



まっすぐな声が
カラダの奥に熱を帯びて届く。
同時にタケトの両手でカラダが
弄られる。



もう、、、やめて、、、


、、、でも、、、


気持ちいい、、、





中学生相手に、、、
どうしちゃったの、、、
アタシ、、、



、、、好きって言われたって、、、
、、、そんなの、、、困る、、、よ、、、


教え子になるかもしれないのよ、、、



「そ、それ以上は、、、
ダメ、、よ、、、
ダメなんだったらぁ、、、

タケトくん、、、
動かさないでよ、、、


ダメになっちゃうからぁぁぁっ、、、
ぁぁ、、、いやぁん、、、」


もう堪えることができずに
オンナの声を上げてしまった。
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