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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第64章 3日目・朝5 管理人の淫略
管理人もさすがに見間違いだと思った。
しかし次の瞬間、
トランクを閉めようとした
綾子の胸にヒロシの手が行くのが見えた。
なんだよ、、、おいおい、、、
どういうことだよ、、、
奥さん、胸揉まれて、
抵抗しないんかよ、、、
それだけではない、
ヒロシの手は、
最後は、股間にまで伸び、
弄っているように見える。
カーブミラー越しの遠めだから
はっきりとした表情は見えないけれど
綾子が嫌がっていないのだけは確かだ。
しかもカラダが一瞬硬直したようにさえ
見えた。
まさかな、、、
まさかすぎるぜ、、、
あれって、、、おいおい、、、
でもあの奥さんのカラダ、
お尻触ってるだけでも
ずいぶん反応良かったからな、、、、
だからって、旦那がすぐ近くにいるんだぜ、、、
待てよ、、、
そういえばあの二人、
地下にゴミ捨てに行ったまま
なかなか帰ってこなかったよな。
その間、俺がずっと
旦那と話してたんだよな。
結構な時間だった気がする。
確か、奥さん、お腹の調子が
よくないって言ってたけど、、、
もしかしたらもしかするぞ。
もしかしたら、
最後の最後の、
俺に悪魔が微笑みやがったか。
しかし次の瞬間、
トランクを閉めようとした
綾子の胸にヒロシの手が行くのが見えた。
なんだよ、、、おいおい、、、
どういうことだよ、、、
奥さん、胸揉まれて、
抵抗しないんかよ、、、
それだけではない、
ヒロシの手は、
最後は、股間にまで伸び、
弄っているように見える。
カーブミラー越しの遠めだから
はっきりとした表情は見えないけれど
綾子が嫌がっていないのだけは確かだ。
しかもカラダが一瞬硬直したようにさえ
見えた。
まさかな、、、
まさかすぎるぜ、、、
あれって、、、おいおい、、、
でもあの奥さんのカラダ、
お尻触ってるだけでも
ずいぶん反応良かったからな、、、、
だからって、旦那がすぐ近くにいるんだぜ、、、
待てよ、、、
そういえばあの二人、
地下にゴミ捨てに行ったまま
なかなか帰ってこなかったよな。
その間、俺がずっと
旦那と話してたんだよな。
結構な時間だった気がする。
確か、奥さん、お腹の調子が
よくないって言ってたけど、、、
もしかしたらもしかするぞ。
もしかしたら、
最後の最後の、
俺に悪魔が微笑みやがったか。