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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第64章 3日目・朝5 管理人の淫略
勝手なもしかしたらの想像にニヤニヤしていると、
綾子がタケトに抱えられるようにして
前を通った。
ヒロシたちを乗せたタクシーが
出発して見送りも済んだのだろう。


「奥さん、、、
大丈夫か?」


綾子は顔を赤くしたまま、
目が虚ろだった。


さっき、カーブミラーに
映っていた、綾子のカラダの硬直が
ヒロシに本当にイカされてしまったとは
管理人は知らないことだ。


でも、綾子はただならぬ雰囲気を纏っていたのは
確かだ。
それは管理人にもわかった。


「ちょっと目眩がしただけみたいですよ。
ボクが部屋まで連れてってあげるから、
心配ないですよ」


「そうか、ならいいんだけど、
気をつけてな」


確か、中学三年生だよな、
最近、どんどん成長してるよな。
タケトだっけ、
ここのうち、継母だろ、
さすがにこんな大きな息子がいるような年には
見えないけど、顔が似たとこあるよな。


明朗快活で、
私、仕事できますって感じ。
何してるかまで知らないけど。
佳奈子さんだっけな。
息子が「かこママ」って呼んでるの
聞いたことある。


普通にママって呼べないってのが
なんか事情がありそうで、
複雑な感じだよな。
まあ、そもそも、ママって歳には見えないけどな。


これまた、いいオンナなんだよなぁ。
まだまだピチピチしてながらも、
これからまさに、熟れていくって感じの。
外はパリッとして中はトロリと甘いオンナ。
ま、俺なんか、見向きもされないけどね。
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